Episode.40 ページ8
奈々 「信じらんない!!!」
A 「まぁまぁ、奈々落ち着いて？w」
(友人1) 「A大丈夫なの？」
A 「ん〜まぁ？多分大丈夫！」
奈々 「私が言ってくる！」
次の日の朝、昨日のことを
2人に話すととても怒り
奈々は先輩達のとこに行こうとする。
A 「だーかーら！大丈夫だから！わら」
奈々 「っでも！何かされてからじゃ
遅いんだよ！」
A 「わかってる、でも逃げたくないんだ」
(友人1) 「まぁAがこう言ってるし
奈々は落ち着いて？」
奈々 「む〜･･･」
奈々はまだ納得せず
頬を膨らませながら椅子に座った。
シルク 「皆おっはよ〜！」
A 「おはよ♪」
(友人1) 「おは〜」
奈々 「シルクのせいだー！」パチッ
いきなり奈々はシルクに
軽くチョップをかましていた。
シルク 「おいwんだよいきなりw」
奈々 「あんたがモテるのが悪い!!!」
シルク 「あーあの先輩かぁ
俺話したことねぇよ？w」
A 「えっ？」
シルク 「あん時が初めて。」
(友人1) 「なぁんか怪しいねぇ」
奈々 「ん〜よし、やっぱり行k･･･」
A、(友人1) 「行くなってば!!!w」
私と(友人1)は同時に奈々を捕まえ
無理やり椅子に座らせ
シルクの話を聞いた。
シルク 「確かに中学の時
同じバスケだったけど
話したことも遊んだこともない。
あ、俊さんと中学1〜3年まで
付き合ってたから
部活の話はよくしてたらしいよ」
A 「･･･なんとなくわかった」
(友人1) 「ん？」
A 「俊先輩からシルクの話聞いて
好きになったんじゃないかな･･･」
シルク 「迷惑な話だな」
奈々 「やっぱシルクが悪い!!!」
シルク 「だからなんで俺なんだよw」
なんて話してたらチャイムがなり
推理はここまで。
私は授業なんか上の空で
ずーっと胡桃先輩の事を考えていた。
A (シルクが私を好きじゃなかったら･･･
シルクは胡桃先輩と付き合ってたのかな。)
続く (更新停止中)
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もふチョコ - シルクがカッコよすぎ！読みながら、本当にないかな〜なんてwww更新頑張ってください！ (2017年5月28日 19時) (
レス) id: 184d4668e7 (このIDを非表示/違反報告)
あかりん - あぁーシルクがかっこいいよぉー これからも更新頑張ってください(*^o^*) (2017年4月20日 22時) (レス) id: 6eebdc8019 (このIDを非表示/違反報告)
mrun(プロフ) - 昨日見つけてから一気に読ませてもらいました！とても雰囲気が好きで続きが楽しみです。更新がんばってください！ (2017年4月16日 23時) (レス) id: 62e04b31eb (このIDを非表示/違反報告)
めろたん(プロフ) - いのありらぶさん» お待たせいたしました汗ありがとうございます^^ (2017年4月13日 0時) (レス) id: a0611e8ca7 (このIDを非表示/違反報告)
いのありらぶ - 更新がんばってください! (2017年3月31日 16時) (レス) id: 77560bcbe5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めろたん | 作成日時：2017年3月12日 18時
