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風と楓12 ページ13

ASide


A「…あー…ヤッバイ…」

私はそう呟いた…何故なら大雨に打たれながら楓原をおぶっている…

何故かって?階段から飛び付いて来た楓原を避けたら楓原が顔面から落ちたから気絶した(?)

そしたら雨が降ってきて…

万葉「ウッ…ン…?」

目覚めたのか声が聞こえた…

A「楓原、疲れた自分で歩いてや」

そう言うと楓原が降りてくれた…

万葉「なんでお主はこんな大雨のなか…」

A「楓原が飛び付いて顔面から落ちたんやろ…」

そう言い溜め息を付いているともう一つの気配が近付いてきた…

A「楓原。ちょっとあっち行ってて」

私はそう言い楓原をあっちに行かせて待っていると後ろから肩を叩かれる…

A「何?工場でなら会話をするけど人がいるところで君と会話したくないけど?」

そう言い振り返るとやっぱりだ…博士がいる…

博士「スメールに行ってしまうn「で?早く行けよ」……」

なんか疲れた…

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作者名:匿名Sです。 | 作者ホームページ:特定しないでね。  
作成日時:2023年6月23日 21時

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