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『っえ…！！』
振り返った瞬間視界が黒色に染まる。
？)「ぺいんとーー！！！！！！」
pe」「ｱ°ｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ⤴！！！！！！！」
『うぅ…』
ほ、骨が……
抱きしめる力に耐えられなく、
ぺいんとさんの背中？をトントンと叩く。
pe)「っえ、…………あぁぁぁぁぁぁぁごめーん！！？」
大丈夫？！大丈夫？！、と
大袈裟に心配してくるぺいんとさん。
それになんだか暖かさを覚えた。
それと同時に
『、んふww大袈裟ですよww』
笑った。
しっかり心の底から。
rb)「え、……A…、」
pe)「わ、笑ったぁ！！かわいー！！」
『かわっ、……………！！』
『ぺいんとさん…』
pe)「ん？なに？顔赤くなってたけど照れたの〜？」
tr)「あの〜…ぺいんと……逃げて」
pe)「え？」
私はぺいんとさんの肩を掴む。
そして顔を上げて
pe)「ﾋﾟﾋﾞｯ」
『今から一緒に山に行きましょうか』ﾆｯｺｰ
満面の笑みを貼り付けてそう言った。
pe)「嫌だぁっ…でぁぁ！？埋められるーー！」
『ぺいんとさーん』
pe)「真顔で来ないで！ちょ、怖いよ？！」
pe)「あれ…消え＿＿＿」
『前』
pe)「ｱ°」
ｷﾞﾘｷﾞﾘと音がなるほど私はぺいんとさんを押さえつける
『ぺいんとさぁん、先ほど…なんと？』
pe)「ぁ"べ3rhぬ"ｧｧｧｧｧｧｧｧｧ」
『全く分かりませんねぇ』
em)「Aさん、……今幸せ？」
『あ、エミ先輩。何でそんなことを？』
ぺいんとさんから手を離し、エミ先輩と向き合う。
em)「だって笑ってますよ？」
なら…
『幸せ…です』
それから各自部屋に戻ることになり、
私はロボロと共に食堂を出た。
・
pe)「………あー…そっか」
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作者名：Sと言われるM | 作成日時：2022年6月29日 18時
