【NARUTO】僕は病弱

6話 ページ7

ゆう「天道です・・・・。」
A「あああああああああああああああああーーー！！！！！！！！」
私は、大慌てで、ゆうの言葉をさえぎろうとした。
ゆう「A・・・？」
A「じっ、自己紹介はこれくらいでいんじゃないですか！！
ねっ！綱手さまっ！！」
綱手「あ、ああ・・・。んじゃ、任務の内容を説明する。」
よ、よかった・・・((ほっ
サスケ・・・先輩には悪いけど・・・、ゆうの正体がばれるわけにはいかない・・・！！！！
サスケ先輩は、なにか感づいたような顔をしていた。
それに・・・。
会ったとき、思ったけど・・・この人は、うちは一族の人だ。
。
まぁ、なおさら知られたら、やっかいだよね・・・。

綱手「この2人がいるため、あまり難しい任務ではない。
ここにある、巻物を届けるだけだ。届ける距離も長くはない。
だいたい、１日くらいで終わるだろう。」

ナルト「よっし！！わかったってばよ！！！その巻物は俺が持っｔ、」
サスケ「俺が持つ。」
ナルト「な、なんでそうなｒ、」綱手「巻物はサスケに持たせよう。」
ナルト「ガーン・・・、、」

そんな、ナルトを無視して、
サスケ「それじゃ、出発するぞ。」
っと言った。

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