検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:56,288 hit

今から ページ3

*









チャーハンを食べながら
今日の出来事を話した
登坂くんが何とも言えない
人を寄せ付けないオーラを
放っているとか
また会う約束をしたとか







そうしたら意外にも隆二が
今度此処に連れてこいなんて言う






「本当に連れて来ていいの?」






隆二「うん、連れてきなよ面白そうだし」笑






「イライラするかもしれないよ?」汗





隆二「大丈夫だろ、多分」二ッ





「ハハ・・適当」笑





隆二「ソイツのいう事も間違ってないし、大丈夫だろ」笑





「そうだね、機会があったら誘ってみるよ」






そしてその機会が
あっさりやってくる







数日後
隆二とリビングで
オセロをしていた時だった






まだ23時過ぎた頃だった






私のケイタイが鳴りだして
画面を見たら登坂くんだった







「登坂くんだ」汗





隆二「出なよ」





「うん・・」





何故か緊張しながら
学生のころ先生に
怒られてるような
緊張感を感じながら
通話をタップした








「・・・はい」汗





登坂「近くまで来てんだけど寄っていい?」







「えぇ?」






何で私の家
知ってるんだろうと思ったけど
始めの自己紹介の時に
なんとなくの場所は
みんな教え合っていた









登坂「ちょっと酔っぱらってるけど、一人じゃないだろ?」






「うん・・何処に居るの?」






隆二の顔を見ながら
彼に居場所を聞いて
隆二と一緒に迎えに行くことにした









それにしても
酔っぱらってウチに来るって
そんなに仲良いはずないのに
よっぽど友達いないのかな







そんなことを考えながら
指定されたコンビニまで
二人で歩いた







隆二は何故か嬉しそうだった









.









.

大丈夫?||||→←二人で



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (66 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
378人がお気に入り
設定タグ:登坂広臣 , 今市隆二 , 三代目
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

nobu(プロフ) - ユキさん» おめでとうございます\(^^)/今年はライブ楽しみですね!お話もゆっくり頑張りますm(__)mありがとうございます\(^^)/ (2019年1月4日 21時) (レス) id: 36244b730c (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 来週の水曜日FNS歌謡祭にEXILEと三代目出ますよ(^.^) (2018年11月29日 12時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
nobu(プロフ) - Koiruneiroさん» 了解しました!頑張りますね(*^^*) (2018年10月6日 9時) (レス) id: 82c45dce48 (このIDを非表示/違反報告)
Koiruneiro(プロフ) - 最後は、nobuさんが決めてくださいね!!! じぶんは、その物語の流れに身をまかせます☆(。-人-。) (2018年10月5日 19時) (レス) id: c51d9e3401 (このIDを非表示/違反報告)
nobu(プロフ) - Koiruneiroさん» そうだったんですね。まだ最後は考えてないのでわかりませんが、う〜ん(;>_<;)どうしましょうか笑 (2018年10月5日 8時) (レス) id: 82c45dce48 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:nobu | 作成日時:2018年6月3日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。