検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,835 hit
_____
__
__________






夏の猛暑が去った頃、



麦の秋風が吹くと共に貴方との思い出も過ぎ去ってしまいました。





思い出として思い出してもらえる様、思い出してもらえなくても悲しまない様、私は忘れたといつまでも疑われることなくそう自分に言い聞かせます。






これは貴方と私の一夏とは言わず二夏の、甘くて暑い夏だけの恋物語。執筆状態:更新停止中





おもしろ度の評価
  • Currently 9.00/10

点数: 9.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まむすけ | 作成日時:2021年8月7日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。