【銀魂】高杉晋助のみの短編集

どうしてこうなった2 &お知らせ ページ8

入れ替わってから2時間たった
一向にもとに戻る方法が見つからない
見つからなかったらずっとこのままなのかな〜とか考えてると…


晋「なんか…また眠くなってきた…」

貴「はぁ？なに言ってんの…そんな事言ってる場合じゃないでしょ」

まったくと呆れていると……


晋「…ん？なぁA」

貴「今度はなに」

私がぶっきらぼうに聞くと


晋「俺達って一緒に寝て起きたら入れ替わってたんだよな？」

貴「確かにそうだけど…
それがどうし…た
………あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

私が叫ぶと晋助はうるせぇ。と嫌な顔をした

貴「ご、ごめんごめん。
で、でも入れ替わった原因がそれだったらもう一度一緒に寝たらもとに戻る可能性があるかも…！」

晋「ったくやっとわかったのかよ
まぁいい。ほら、もう一度寝るぞ」

とふかふかおふとぅんにinしたそれに続いて私もinすると←


ｷﾞｭｯ


貴「ちょっ！」

晋助が抱きついてきた

晋「さっさと寝てもとに戻るぞ」

それだけ言うと彼はもう寝息をたてはじめた←はえぇ




〜*1時間後*〜

貴「ん」

私が目を覚ますとすでに起きている晋助がじっと私を見つめていた

晋「よぉやっと起きたか。どうやら成功したみたいだぜ」

私の推測は当たりもとに戻った

貴「よかった〜ってあ！し、仕事終わらしてない！」

部屋から出ていこうとすると


ｸﾞｲｯ


貴「きゃ！」

気がつくと晋助の腕の中にいた

貴「…え〜とっ…晋助さん？今から仕事しにいくので離してくれませんか？」
晋「断る」

貴「即答かよ」

晋助が私の首に顔を埋めて

貴「っ！」

跡をつけた
しかも隠れないところに

貴「ちょっと！これじゃ仕事行けないじゃん！」

叫んで晋助を睨むと

晋「今日位いいじゃねぇかここ最近忙しいんだろ？
たまにはAも息抜きしろ」

とまぁ…私も言い返したけど…………
うん……負けた(´・ω・`)
でも…こんな一日もいいなと思いました。

あっ…作文になった


=∀=∀=∀=∀=∀=∀=∀=∀=

…………一応…endさせたけど…
めっちゃ可笑しくなった
すいません許してください
これが初心者&作者の国語力の低さなんです(^о^)/
不満あったら言ってください。直したり付け足します

〜お知らせ〜
これから学校が始まるじゃないですか
そうなると少し更新が遅くなってしまうんですよね
でも週1の土日どっちかに更新出来るように頑張るんでよろしくお願いします

仕返し(^言^)→←どうしてこうなった

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーキャラ

近藤勲

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