【銀魂】高杉晋助のみの短編集

昔の○○なんてただのいじれる対象2 ページ12

ガチャ

晋「今度はなんだ」

貴「後ろに手が届かなくて帯ができない」

それを聞いた晋助は私の後ろにまわり帯を結んでくれた

晋「はい」

貴「ほんとにありがと」

晋「別に…まだ朝飯食ってねぇからいk(貴「やだ」

晋「…かぶせんな」

貴「部屋の外には元の姿に戻るまで出ない!」

晋「別にいいじゃねぇか。そんなに気になるのか?」

貴「いやそれもあるけど…変態によられるのが一番いやだ」


少し考えた後

晋「あぁあいつか」

貴「もしかしてロリコンの事忘れてたの?」


バン!!!

武「ロリコンじゃぁないフェミニストです!
それにしてもAさん!かわいらしいですねぇ(バキッ

急に私の部屋の扉を乱暴に開けて出てきたと思ったら
完璧にロリコン発言してそしたら晋助に殴られるっていうね
んで再起不能に←


………………

貴「だから嫌なんだよ」

どうせほかの奴等も本当はロリコンだったりロリコンなんだろ←

晋「はぁ〜俺が追っ払ってやるから行くぞ」

貴「…分かった。」

武市の死体を踏んで←
外に出ようとしたら


貴「うわっ!」


転んだ

晋「おいおい、大丈夫か?」

貴「ん、大丈夫。」

そういって立ち上がって少し歩いたところで


貴「ぶべらっ!」


今度は顔面から転んだ

…………………

晋「もしかして急に体が縮んでバランスをとれなくて転んでんじゃねぇのか?」

貴「それありうる」

晋・貴「」←

貴「わわわわわ私歩けないから外に出ない;」

晋「俺が抱えりゃいい話だ。ほら、行くぞ」

晋助に抱えられて食堂に強制連行されました、まる。
あら、作文だわ(お嬢様ボイs((殴


in食堂

ワイワイ

ま「そういや晋助様とA様遅いッスね」

万「何かあったんじゃないでござるか?」
桜【ここまで来てなんだけど作者万斉の口調が…】

ま・万「「そこは気合ッス/でござる」」

そんなこんなでいつもと同じように騒がしい食堂に

晋「ようオメェら」

ま・万「「えっ」」

貴「帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい帰りたい(ry

晋助と抱きかかえられたAが到着した

ま「…晋助様?その…子供は…」

晋「Aだ」

万「…本当にA殿でござるか?」

晋「本当だ」

ま「確かにA様にそっくりッスね
でも…なんか帰りたいって呪文のようにつぶやいてるッス
あ、あの〜A様〜」


貴「はっ!…あっまた子と万斉じゃん。おはよ」

ま「お、おはようございますッス」

万「その体はどうしたでござるか?」

またまた字数関係で次へ

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーキャラ

近藤勲

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