彼らとの日常はどんなのでしょう?反応集〜【文スト】

にー ページ25

条野採菊
「........はぁぁぁぁぁぁぁぁ..」

あら、ドでかいため息ですこと。←
一体どうされたのかしら?←
電話を持って廊下へ行き、数分後めっちゃ不機嫌で帰って来て、電話を真逆のソファーへぶん投げました。

「はぁぁぁああ....何故、私がいる部隊には禄な人が居ないのでしょうか.....」

あ、多分これクッソしょうもない電話だったな。どんまい。おつかれ☆((







末広鉄腸
「電話だ。」

びくともしないし、固まりもしないし、不機嫌になったりもしません。淡々と電話に出て、話をします。何故って?
最強だからさ!((ってのは冗談です。ごめんなさい。末広鉄腸だからです...。
せめて、何か反応を取ってくれ...薄くても良いから!!!






フョードル
「おや、少し待ってて下さい」

ああ、色々とヤバいのは分かる。
雰囲気がもう....ね?うん。ドス黒い訳よ。怖いわ。
なんか良く分からないけど、すっごい機嫌が良くなって帰ってきた。
....何やったんですか






シグマ
「#]{'‘@@#$?;¢’®†¢[‘＞℃¡{?¢’‘(”!/4·＞‥＜+!!!?」

すまん。日本語で喋ってくれ。
驚きすぎて何言ってるのかが分からなくなります。
敦くんより酷いわ。あの子はまだ、日本語だったぞ。
それで、凄い焦って電話に出ます。






黒太宰
「チッ....」

ああ、ご愁傷様です。電話をかけた人。お疲れ様でした〜。
幹部の機嫌が凄い悪いですー......めっちゃ、怖いです。ﾊﾊ、、
電話が終わって帰ってくると

「まぁ、良いや。君でストレス発散させてもらうよ」

あ、お疲れ様でした〜。色々と焦らしてくると思いますが頑張ってくださーい。私は知りませーん((

夢主さんが抱き着いたと見せかけて、ジャーマンスープレックスをかけたら【兎月様リク】→←1cmでキス！という時に彼のスマホが鳴ったら【兎月様リク】

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