ご主人様にあらがってはいけません【名前変換オリジナル】

男の子の欲望 ページ7

悠斗side

気づいたら、Aがぐったりとしていた。
あれ、やり過ぎたかな、気を失っている。

「うわぁ、酷い格好してるな」

はだけて下着まで見えてしまっている胸元。
まくれたスカートから伸びる、すらりとした足。
初めてAを見た時に思ったのが、
『顔可愛い！スタイルいい、特に胸でかいとこが最高』
だった。
いや、男の子としては仕方ないんだ、最後のは。
雇い主として、今日からこの子独占できると思ったら色々本能がでてしまった。
初日からちょっとやり過ぎた感はある。
反省はしているが、後悔はしていない。
下着見れたしな、泣き顔も可愛かったし。
ずっと気になっていた胸も思う存分いじれた。
そっとAを部屋まで運び、ベッドに寝かせた。
寝顔も可愛いな…。
この子が欲しいという気持ちはどんどん膨れ上がってくる。
一日で俺をこんなにさせてしまうなんて。

「んん、眠いな…」

そうだ、この子を抱き枕にして寝るか。
女の子の体は柔らかくて、気持ちよかった。

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