【エリオスR】推ししか勝たん。【短編集】

押し倒してみた。【イエローウエスト・グリーンイースト】 ページ9

レオナルド・ライト・Jr
「おっっま早くどけ！！早く！！！」ぐいぐい押すけど照れてるからか全然力が入ってない。「ごめん」とどくと、息を切らしながらため息ついてる。「ジュニア大丈夫？」「は！？大丈夫だし！！」意地っ張り。

フェイス・ビームス
「アハ、Aちゃん積極的だね〜？」普段はほとんど自分からいくので彼女からきてくれることに戸惑いつつも嬉しい。「ね、今日はこのままする……？」色気ある声で囁かれたらやばいよねって。

キース・マックス
ぐいっと抱き寄せる。「あ〜、いい抱き心地……」そのまま寝ようとするので慌てて起こす。「いって！……何すんだよ」「寝れないんだけど」「え？何で。一緒に昼寝しようぜ？」駄目です。

グレイ・リヴァース
「あっ、あ……………」怯えてるっていうより固まってる。あと色々見えそう。「ご、ごめんなさい……！！あの、は、早くどいて……」可愛い。

ビリー・ワイズ
ゴーグルを外して「なになに、今日はAちゃんから誘ってくれるの〜？」って言う。ニヤッと笑ってるし目がやばい。「ごめん、どくね」「………何で？どくの？」真顔になるからどけない。しんどい。

アッシュ・オルブライト
真顔になったかと思えばはっと笑う。「何だ、てめえもその気だったのかよ？」顔近いしがっちりホールドされてるしで逃げ場なし。寝れない。

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