【そ/ら/る】ぬこになりまして。【歌/い/手】

11話目、にゃ！ ページ14

.*･ﾟ .ﾟ･*.



そらるさんは誰かに連絡し終えたあと、私を抱っこしてくれた。ゆっくりと撫でてくれる。
ほわほわして、気持ちいい。


ま「そらるさんデレデレですね〜ww」
そ「うっさいまふ」
ま「(´・ω・｀)」


なに…あの…まふさんの顔ｯｯ！
いいネタになりそうn((殴
(ちょっと夢主ちゃんmjd落ち着いてby作者)


そらるさんのスマホが、ぴこん、と鳴った。

そ「お、返事きた」
ま「流石、早いですね」
そ「あいつ暇人だから」
ま「wwwwww」

まふさん、よく笑う人だなぁ。かわいい。←

あ、内容気になる…


そらるさんのスマホを見たい一心で、そらるさんをバシバシ叩いてみる。
そしたら、膝に乗せてくれた。やったぜ。←

あ、limeだ。誰かな？

[96:猫ちゃんですと！？詳しくはあとで聞く！][96:とりあえず色々持ってくね！！待ってて！]

96？きゅーじゅーろく？
変な名前の人だな…(失礼)
読んだ限りだと、この人が私のお世話に必要なものを、色々持ってきてくれるみたいだ。
よかった〜！でも、お腹空いた…


私はそらるさんの膝から飛び降りて、お気に入りのソファのクッションに寝そべった。
淡い青色をしていて、手触りが最高なのでお気に入りだ。


クッションの上でうだうだしてる内に、私は眠りこんでしまった。



_____*


うとうとしながらこれを書いています、どうも作者でござる。←

お気に入り登録ありがとうございますｯｯ！！
深夜投稿多いですね…すみません(´・ω・｀)

誰か夢主の暴走止めてくだされ…

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