【黒子のバスケ】黄瀬の姉は小さかった。

第7話 ページ8

『ちょっ、ちょっといいかしら？』


緑『あ、あぁ』


『私、実は…緑間君のことが好きなんです…//////』


キ『ッ！！！！！！！！』


『よかったら、付き合ってくれませんか…？/////(上目)』


緑『あああああ、あぁ///////』


桃『きゃぁぁぁぁぁぁ////////かわいぃぃぃぃ////////』


黄『もう俺死んでもいいっス…いや、死ねるっス…』


黒『ぐっ……////可愛いです…///』


赤『ヤバいな…Aの上目…可愛いな…///』


『つんでれってこんな感じかな？』


桃『いや、違うけど良い！！！////』


黄『可愛かったからオッケーっス！！//』


青『……………////』


紫『峰ちんが壊れた〜』


『大丈夫？』


青『なおったわ』


『よーし！じゃあ次いこー♪』


黄『俺は青峰っちにツッコまないっスよ、何も言わないっスよ！』


紫『せーの〜』


黄『王様誰っスか！？』


赤『僕だ』


青『！！！！！』


緑『あ、赤司か…』


黒『め、命令をどうぞ…』


黄『え？どうしたんスか？』


『冷や汗すごいよ？』


桃『皆赤司君が怖いんだよ…』


私は…また1番です！


赤『Aが俺にキス』


キ『！！！！！！！！！！！』


黄『ちょ、ちょっと待ってくださいっス！！』


桃『指名ありなの！？』


青『だめだ！いくら赤司でもそれはだめだ！！！！！！』


『わ、私！？///うぇ！？//////』


緑『Aはどうなのだよ！？///』


『あの…できればちょっと…』


黒『やめましょう！！ね！？』


紫『Aちん嫌がってるよ〜』


赤『僕の命令は？』


黒青緑紫桃『ゼッターイ…』


『まぁ…そういう遊びだもんね…いいよ！やる！』


黄『Aっち無理しなくていいんスよ！？』


『ううん、大丈夫だよ！』


『それじゃ…い、いきます！』




ちゅ



赤『なんだ、頬か』


『どこに、とは言ってません！！////』


紫『もうやめよ〜う〜？』


青『そうだな、これ以上Aが誰かにキスしたりする所は見たくないしな』


黄『もう終わりっス！』


黒『ですね』


赤『今何時だ？』


『7持過ぎだよ〜』


桃『私そろそろ帰らないと怒られちゃう！！』


緑『俺もなのだよ』


『え〜〜〜〜！帰っちゃうの…？？』


桃『ごめんね〜！』


『やだよ〜〜(涙目)』


緑『う……////』


『じゃあ今日泊まっていかない！？』

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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8

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