【黒子のバスケ】黄瀬の姉は小さかった。

第５話 ページ6

黄瀬家


『到着っ！』


青緑紫桃『で…でかっっっっ！！！』


青『ま、マジか！！？』


黒緑『豪邸なのだよ！/ですね！』


紫『お菓子たくさんあるかな！？』


『よーし、入ろっか！』


『ただいま〜！じぃや、ばぁや！！』


黄『ただいまっス！』


赤青緑紫桃黒『おじゃまします』


じ『お帰りなさいませ、A様、涼太様』


『今日は料理やらなんやら全部私がやるから、二人はゆっくりしてて！』


ば『お気をつけて下さいね』


黄『それじゃ、部屋まで案内するっス！』


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黄『ここを使って下さいっス！』


緑『二人は何者なのだよ！』


『一般人かな』


青『一般人の家はこんなにでかくねーよ！！』


『まぁいーじゃん！気にしない気にしない！！』


黄『何するっスか？』


桃『王様ゲーム！！！』


黄『定番っスね！』


黒『道具はどうするんですか？』


桃『持ってきた〜！』


赤『準備いいな』


紫『お菓子ないの〜？』


『あるけど…先にゲームしよー！』


紫『後で絶対食べるからね！』



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王様ゲームネタ…ずっとやりたかったんですよ＾＾


書くのが楽しみだ♪

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