【d!】ヒロインのお手伝い？それより妄想だろ←

お、俺で…？ ページ25

ピンポーン


『来た！』

ci)「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…」

俺は走って玄関へ。


ｶﾞﾁｬｯ




zm)「処○警察や！！！」←

『ゾム！！よく来 zm)「A大丈夫か！！」

『は？』

zm)「○女奪われてないか？？？？？」

『……ん？』

zm)「チーノどこや」

『中』

するとゾムは猛スピードで家の中へ。

あれ、チーノの処○確認は？？

まさかどっちが下かを確認しようと？！

なるほど…

俺もリビングへ小走りで向かう。


zm)「ほんまに…童○やな？」

ci)「○貞ですよ！！」

『………』ﾁｰﾝ


【栖梠 A、死亡。】←


え、なに追いかけっこしてんの…可愛い←

そのまま捕まえて押し倒してヤ(ぴー)。←

『…？、え。なんで、こっち来るんすか……』

zm)「○女…卒業してへんな？」

『俺壁だからな。勿論。それよりなんで
　 (チーノで)童○卒業しねーの？』

ci)「なんかかっこが見えたような…」←メタイ


zm)「……卒業させろや…」

『おいチーノ！ベッド行け！ゾムと！
　 俺色々と用意して zm)「ちゃう！」

『What』←





zm)「Aで…」








『お、俺で？』←

ci)「はっ、…はぁ！？！」

うせやん…ロボロ呼びてぇ…

なぁロボロさん……ゾム…嫉妬で頭が可笑しく

なってるよ……ヤ(P音)←

誤解とおうちデート（？）→←処○確認

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