オトコトモダチ

ちむすんのおウチ２ ページ7

―――Aside―――

それから続々とみんなが部屋から出てきて…笑

ていうか、みんないたのね？笑
野獣くんたちも、オフだっていうのに意外に落ち着いた生活をしてるんだ…笑

かくかくしかじかありまして…
トッポッキパーティをしようと思っていたことを話すと、何故かチキンとピザも頼む事に…笑


こうして野獣くんたち全員との、トッポッキピザチキンパーティ(←)が開催されることに。


でも…


「ちょっと張り切りすぎじゃないですか…？(呆)」


届いたピザの箱が５つと、
味違いのチキンの箱が３つずつ。
更にはテクが大鍋で作ったトッポッキがグツグツと煮え滾る。


ﾁｬﾝｿﾝ「え？足りないくらいじゃない？僕もうちょっと頼みたかった〜」

「……………」←なんかもう何も言えない。


久しぶりのご馳走？にご満悦の野獣たちは、いつの間にか調子に乗ってお酒も結構飲んでいて。
私も少し…と思いつつ、みんなにノセられて気付けば結構出来上がっていた。笑


チャンソン
「そうだ！！！」


ん〜？
なに〜？笑
大きいなー声が。笑




――チャンソンside――

へへ〜僕すごい楽しい事思いついたよ〜！！！(酔)


ガツガツ食らいつく僕らを久しぶりに目にして最初は引いてたくせに←
いつの間にそんなに飲んだのか、頬が赤らんでふにゃふにゃニコニコしてるヌナ。

わー…///
こんなに酔ったヌナは見たことない…
ヌナ酔うと可愛いんだなー…///


テギョン
「やー…お前、飲み過ぎだって…困」

「えー？笑
あっ！ミンジュンオッパ〜それなに飲んでるの〜？」ニコニコ

テギョン
「おいおいおい…困」


テギョンヒョンも酔ってるはずだけど、ずっとヌナの隣で世話を焼いてる。

それが気に食わないのは僕だけ？拗
いつも当たり前のように隣にいるけどさ！
僕たちだって、ヌナが大好きなのに！
ヌナだって、テクヒョンとばっかりじゃ飽きるでしょ？！←


僕たちもかまってよーー！！！


ﾁｬﾝｿﾝ「あれしよ！あれ〜！！」

ﾃｷﾞｮﾝ「？」

ﾁｬﾝｿﾝ「テレビでよくやる…」

ｼﾞｭﾉ「…ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑ？」

「え！！！笑」

2PM「え？！///」

ﾃｷﾞｮﾝ「は？(呆)チャンソン、おっまえな〜(怒)」

ﾁｬﾝｿﾝ「いや！違う違う！(焦)」


そんなのさすがに出来ないよ〜///
いや、やってくれるなら、その…
大歓迎だけど…(照)



このイタズラ心が、
あとであんな事になるなんて………



あんなことに……………笑←




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