【黒○】テツヤ…俺等は兄弟だぞ?「関係ありません」【男主】

第７話だよ、バーカ///// ページ9

(火神side)

俺は、先輩に勝負を挑んだ




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だが‥‥




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先輩の圧勝

俺なんか到底 歯が立たなかった

…強ェ…





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興奮した俺は
つい、小さい先輩のことなんか忘れて
本気で押してしまった

火神「あっ…!!!」

気づいて、瞬時に先輩の下に行って受け止めようとした






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幸い、先輩を受け止められた






俺は瞑っていた目を開けた…


すると、先輩の顔がドアップ

俺と先輩の唇の距離は
もうすぐで くっつきそうってぐらい近かった

A「ッ…/////ゴメン//////」

(ﾄﾞｷｯ/////)

頬が赤い先輩。
ドキッと心臓が音を立てた

黒子「…いい加減離れてください。」

火神「あっ、おぅ/////」

A「…火神、お前強いな！」

火神「先輩も強いじゃねぇか!!!…です」

A「またしような！」

そういって先輩と黒子は行った

・



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まだ、鼓動はドクドクとものすごい速さで動いていた



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違う感じで書いてみました！

第８話だよ、バーカ/////→←第６話だよ、バーカ/////

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