危ないことをしたら(正門/)5※ ページ32
(Aside)
那波くんの手がお尻を庇ったら
今度は手が届かないお尻の下の方を叩かれてる。
大吾「アカンと思ったらやめなアカンで。
楽屋で火遊びなんかして。」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
那波「ごめんなさいっっイヤっイヤっイヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっもうしません〜っイぃぃぃっっいたいぃぃぃぃっっっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ」
正門「Aもお尻出し」
急に正門くんに腕を引っ張られた。
『おれもっ…っ…おれもおしりぺんぺん100かいなんっ?』
正門「うーん…100回は数えてられへんけど
いっぱい痛くしとくな」
『いややぁぁっごめんなさいっ』
正門「何が「ごめんなさい」なん?」
『〜〜っわからへんけどおしりぺんぺんはイヤやぁぁっっ』
正門「わからへんかったら意味ないやろ」
苦笑いで言われて、
いつの間にか正門くんの膝の上で
スッとお尻を出さされた。
お尻がヒンヤリして、逃げようとしたら
スッとお尻に手を置かれた。
正門「火遊びしたアカンやんな?」
『おんっ…っごめんなさいぃっ…』
お尻から手が離れた。
『あっ……!』
もうアカンと思ったら、
お尻が急に痛なった。
パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!
『あ゛ぁぁぁぁぁぁっいたいっごめんなさいっっごめんなさいぃぃぃっ』
お尻が痛すぎて、右手を伸ばしてお尻を隠した。
『…もうっ…火遊びせえへんっ…っからぁっ…』
正門「火遊びって何のことかわかってる?」
右手を掴んで避けられた。
『…っライター…っでっ…火ぃっ…つけた…っっ』
正門「そうやで。それがアカンかったな」
パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!
『あぁぁぁぁっっあぁぁぁぁぁぁっ!!いたいよぉぉぉっっごめんなさいっっほんまにもうせえへんからぁぁっっうわぁぁぁぁぁぁんっっ』
お尻の真ん中を叩かれてお尻全部が痛すぎて、
足がバタバタなって畳で音を立てる。
パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!パンッッ!
『いたいよぉぉっっイヤやぁぁっっほんまにもうせえへんからっっ正門くん〜っっうわぁぁぁぁぁぁんっっもうゆるしてぇぇぇっっ』
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らずべりー(プロフ) - そうだったんですか!ゆっくりで大丈夫なのでまた更新されるの楽しみにしてます!!ゆっくり休んでください! (2023年2月6日 18時) (レス) id: ed9e9b713f (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 体調不良など諸々あって更新できておらず楽しみにしてくださっている方には申し訳ございません。 (2023年2月5日 21時) (レス) id: 7e6c597a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めぐみ | 作成日時:2023年2月3日 1時