危ないことをしたら（正門/）4※ ページ31
(Aside)
大吾「火遊びしたアカンし、楽屋は大事に使わなアカン。
それに、ひとのもん勝手に使ったらアカンのとちゃう？
末澤くんので遊んでたんやろ」
那波「…ひっく…ひっく…ごめんなさいっ…っ
ホンマにもうしませんっ…」
『でっ…でもっ…那波くんは火つけてへんからっっ』
おれは慌てて大ちゃんに言うた。
大吾「？それやったら何してたん？
那波は見てただけなん？」
那波「…っAと一緒にっ…たばこ積んだりしてっ
あそんでました…っ…Aが火つけようとしたんもっ…
あぶないかな思ったけどっ…っもしかしておもろいかなって…本気でとめへんかった…っし…っ…」
正門「なんや、那波はようわかってるやん」
大吾「わかってるのにやったアカンで。お尻出し」
那波「っっ！！イヤやっ…おしりぺんぺん100回はイヤ…っ」
必死に立ち上がって逃げようとしてる那波くん。
那波「イヤやぁっっうぇぇぇぇぇぇんっっ」
那波くんは楽屋の中を逃げ回って大ちゃんに捕まった。
大吾「那波っ逃げてもアカン。この前は懲りひんかったんやろ。お尻出し」
那波「ごめんなさいぃぃっだいごくんごめんなさいっもうしません〜っっ」
那波くんは泣きながら、
正座した大ちゃんの膝の上にうつ伏せに乗せられて、
あっという間にお尻を出さされた。
那波「うぇぇぇぇぇぇぇぇんっっごめんなさいぃぃっっ」
大吾「火遊びして畳焦がしたんやから覚悟できてるやんな。
反省しなさい。お尻ぺんぺん100回やで。」
言いながらお尻を撫でられて、
那波くんがもっと泣いた。
那波「うわぁぁぁぁぁぁんっっ」
パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！
那波「いたぁぁいっうわぁぁぁぁぁぁんっっごめんなさいっっごめんなさいっっいたいぃぃっイぃぃぃぃっっ！！」
大ちゃんの手が那波くんのお尻を厳しく叩いて、
那波くんは泣きながら足をバタバタさせとる。
パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！パンッッ！
「ごめんなさいっっほんまにもうしませんっっうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっいたいぃぃっイヤぁぁぁぁぁぁっっ」
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らずべりー(プロフ) - そうだったんですか!ゆっくりで大丈夫なのでまた更新されるの楽しみにしてます！！ゆっくり休んでください！ (2023年2月6日 18時) (
レス) id: ed9e9b713f (このIDを非表示/違反報告)
めぐみ(プロフ) - 体調不良など諸々あって更新できておらず楽しみにしてくださっている方には申し訳ございません。 (2023年2月5日 21時) (レス) id: 7e6c597a49 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めぐみ | 作成日時：2023年2月3日 1時
