今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:29,179 hit
小｜中｜大
32 ページ33
太「ほんとに仲いいんだな」
「...」
玉「そうだよーもうガヤより仲良しかもよー？」
わざとそういう裕太はヘラヘラしてて
眉間にしわ寄せてる太輔くんと対照的すぎて
「えと...」
変に焦ってしまう
太「A」
私のことを見るその目はいつも綺麗なビー玉みたいで
見ただけで自分がどれだけ好きか思い出させられる
太「あ...のさ...」
言いにくそうな太輔くんの後ろからリンカさんがやってくる
リ「あ！いらっしゃい！早く入りなよ！」
同じ部屋から出てくるふたりなんて見たくなかったくせに
太「リンカ声でかいって！」
リンカさんをみる太輔くんも
もうほんとは見たくないくせに
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：Kis-My-Ft2 , 藤ヶ谷太輔
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おとか | 作成日時：2017年1月28日 22時
