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NO side
暗い自分の部屋で、うずくまり泣いているA。
貴「はぁ...また気を遣わせてしまうのかな...」
コンコン
ミノ「A?
ピザ取ったから、みんなで食べよ?」
貴「うぅっ...ミノぉ...」
抱きついたA。
ミノ「うわッ...よしよし。
二人とも、待ってるよ?行こ?」
貴「うん。」
ガチャ...
ジロー「お、来た来た、」
ジョージ「食ーべよ?」
水を渡しながら優しく微笑むジョージは
Aにとって神にしか見えなかった。←
貴「うわぁ....」
ミノと同様、抱きついた。
ジョージ「の?!
ちょ...水...溢れるから...w」
貴「....」
ジョージの肩に顔を埋めるA。
その後、''ジローにだけは''抱きつかなかったらしい。←
Aside
私には....
''カリブラ''がいる!!
そう思えた時だった。
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ぱりちゃん(プロフ) - なんか私も上から目線だったらすみません… (2017年1月6日 6時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
ダイスケ(プロフ) - まじすか?!ありがとうございます!すいません...足りない英語力が...(> <)直しておきますね!ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m (2017年1月5日 23時) (レス) id: e508cab75b (このIDを非表示/違反報告)
ぱりちゃん(プロフ) - すみません…I'm going nowじゃなくてI'm coming nowといいます。あまりにも気になったので…だけど、いつもこの小説楽しみにしてます!これからも頑張ってください!! (2017年1月5日 20時) (レス) id: f84127b206 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ダイスケ | 作成日時:2016年10月17日 1時