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選ぶ、、






私はこんなふうに流れて良いのだろうか






少し考え首を振った






「今、、は……だめな、、気がする……研磨の、、気持ち凄く嬉しいし、、嫌じゃないし、、キス凄く気持ちいし、、触られても……嫌じゃない……全部、、気持ちい、、から、、ちゃんと孝支や、黒尾さんに……話してちゃんと自分の気持ち確かめて、、私から合宿終わるまでに答え出していいかな。。」






研「……おいで。いじわるした。ごめんね、、あんまりにもAが可愛いから……待ってるから。」ギュ







「研磨、、それ、、苦しいなら……手伝う?//」







研「Aは優しすぎ。笑 大丈夫、ちゃんとトイレで出すし、Aが気持ち応えてくれた日には抱き尽くすから。」ナデナデ






ぎゅっと抱きしめ撫でられれば心地よかった







22時だし部屋に戻ろうとなり送って貰った






「研磨……ありがとう、、おやすみ」ニコ






研「Aおやすみ」ナデナデ



















マネ部屋で皆にあれこれ聞かれたが秘密と言いスマホをみた















孝支Aが、孤爪がいいなら、、俺のことは気にするな。






「ッ……」






なんとなく、、罪悪感なのか、




はたまた、ショックなのか




突き放されたような気持ちで




よく分からない苦しさが残った


















翌朝から孝支は全く目を合わせてくれなかった










話はするけどノートみたり、靴紐結び直したり












まるで、、見えていないように









指1本も触れない




目を合わせない




話をすぐに断ち切る




そんな孝支を見て




胸が痛んだ




自業自得





梟谷と青城の試合を観ていたら








全「「危ないっッ!!!!!」」






「へ、、っ」







ガタァァアン






右頬から頭目掛けて強烈なスパイク







ベンチごと倒れ左顔面は地面に打ち付けた







頭がグラグラして床を見れば血がボタボタ垂れていた







兎「Aッ!!!」





及 「Aッごめ、本当にごめんなさいっ、、」





岩「っ、木 兎保健室運べ!!烏野に言ってくる」






「だ、、っ、、いじょぶ、、言わないで大丈夫です、、ちょ、、及 川 さん、、サーブ強烈すぎ、、笑……1人で行けるから試合続けて、」





兎「A……いくぞ。」ヒョイ






「こ、ちゃん大丈夫だよ……」






赤「烏野には、、話しとくから冷やしといで。。」

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ka(プロフ) - スガさん推しなのでスガさんオチ見たいです! (3月29日 3時) (レス) @page28 id: 1aff7a3eb7 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - スガ先輩オチが見たいです (3月28日 21時) (レス) @page28 id: 4a29f8a2b6 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじ(プロフ) - スガさんに幸せにしてもらいたい (3月28日 18時) (レス) @page28 id: a989cce6c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆちゃ(プロフ) - こんにちは!研磨オチがいいです! (3月28日 8時) (レス) @page28 id: 9c113182da (このIDを非表示/違反報告)
らら - 研磨落ち見たいです (3月19日 8時) (レス) @page17 id: 291c3efc2a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年3月12日 0時

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