22 ページ22
研磨の瞳に囚われ逸らせないでいたら
もう片方の手で腰をがっしり抱き寄せられ
右手が頬や耳を撫でながら研磨の唇が目の前にきた
ドクリと緊張して多分私は真っ赤だろう
研「……可愛い、、A俺に今……キスされるって考えドキ ドキしてるんだ?」ニコ
「っ!、だ、って、、//」
研「……凄く可愛い……キスしても……いい?」
唇を指でなぞられ真っ赤になり固まれば
研「ほら、、どっち?キスしても……いい?それともイヤ?」
意地悪な笑みで聞いてきた
「……っ、、//いじ、わ、る…けん、ま……」
研磨の胸元をぎゅっと掴めば
研磨が愛しそうにキスをした
菅「…ッ…はぁ、、だよな……」
孝支が影で見ていたなんて知らないし、
傷つけたのも知らず
ただ研磨のキスは蕩ける程優しく気持ち良くて
気づいたらもっともっとと泣きながら強請っていた
脳みそまで溶けるようなキスに肩で息をしながら
唇をようやく放せばズクリと下腹部が疼いた
自分がキスだけでこんなに
気持ちよくなれたことに心底驚いた
研「……A可愛い……キス気持ち良かったの?もっともっとて顔してる……もっとしたら、、俺抑えが効かない。」
踊り場に抱き抱えられいつの間にか
研磨の膝上に載せられ抱きしめながら髪を撫でられていた
座るおしりに硬い何かが当たっていた
「……け、んま、、ッ……キス……きもちぃ、、//」
研「……A……煽ってるの?爆発しそう。Aも、、感じた?確かめていい?」
「っへ、、ちょ、、ッ//」
抱きしめながら立ち上がり研磨が覆いかぶさっていた
またキスをしながら右手で下ジャージの中に
手を入れられゾクリとしてれば
クチュリと水音が静かな空間に響きわたり
恥ずかしさで涙が溢れた
研「っ、はぁはぁ、、や、ばい、、可愛い……A……っ、、可愛い……大好きだよ。」
「んッ...///んぁ、まっ、、ッ……」ビクン
再びキスをしながら右手で中を激しく研磨の指で掻き混ぜられれば信じられない程感じていた
ビクンっと大きく跳ね上がれば唇が離れた
研磨の顔を見てゾクリとまた感じた
研「A……選んで。手で納めるか、中入れるか。入れるなら、、俺と付き合って。一生大切にする。」
122人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ka(プロフ) - スガさん推しなのでスガさんオチ見たいです! (3月29日 3時) (レス) @page28 id: 1aff7a3eb7 (このIDを非表示/違反報告)
りんご - スガ先輩オチが見たいです (3月28日 21時) (レス) @page28 id: 4a29f8a2b6 (このIDを非表示/違反報告)
ひつじ(プロフ) - スガさんに幸せにしてもらいたい (3月28日 18時) (レス) @page28 id: a989cce6c6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆちゃ(プロフ) - こんにちは!研磨オチがいいです! (3月28日 8時) (レス) @page28 id: 9c113182da (このIDを非表示/違反報告)
らら - 研磨落ち見たいです (3月19日 8時) (レス) @page17 id: 291c3efc2a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:椎名りら | 作成日時:2024年3月12日 0時