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中等部2年演劇部代表/生徒会副会長【小鳥遊松】ページ11

名前小鳥遊松ﾀｶﾅｼﾏﾂ

性別男

性格人の名前が覚えられない気分屋。

容姿こげ茶の腰位までの髪を低めの斜めの位置で結っている。目は綺麗な藤色で、驚く位の美少年。中性的で、体は幼児体型。

クリスタル透明

アイテムネームカード

能力マジックオブフラクション
物を別の物に変えたり、ベクトル操作、更には言った事が本当になったりする所謂マジックの様な能力。

特技診断、マジック

所属演劇部(演技力は誰もを圧倒するほどで有名な賞を総なめするレベルだが、生徒や教師に良く距離を取られがちなのであまり行きたがらない)

私服緑の手術着に一回り大きな白衣を着ている。対抗戦もこのままででる。

好きなもの本、サンドイッチ、栄養剤

その他
本当は別の有名進学校に通うはずだったが、学園長にどうしてもと頼まれ(交渉され)仕方なく入った。
その為学園内で一番有名。(色んな意味で)
人の名前が覚えられないので大体あだ名で呼ぶ。
中等部学年トップの為しぶしぶ副生徒会長をやっている。
知識、武術、医療、発明などに秀でていて、かなりの天才児。頭脳明晰、運動神経もそこそこ。
その為｢創造神トートの生まれ変わり｣などとも呼ばれ、色んな所から声がかかっている引く手あまたな存在。どんな種類の有名な賞をこと如く総なめしていると言うどこまでも規格外な奴。
異食症、偏食で紙を食べる。食べ物ならカレー、サンドイッチ、栄養食品しか食べている所を見た人がいない。
人付き合いはてんでダメ。コミュ障ではないが、思った事を直ぐに口に出す。辛辣。
だが間違った事は言っていないため良く逆ギレされる。
実は家は世界的に有名な良家(病院)。

因みに代表の名はダテじゃない。実力も確かで未だ負け無しとの事。何故演劇部に入ったかは謎。