17. 糧になる今日という日 ページ18
「へへ、、凄く頼りになるエースなんだよニコ」
兎「……翔 陽今日から弟子にしてやる!背中で語れ、エースの心得!ガハハハハ」
翔 「かっけぇぇえぇ!師匠!!」キラキラ
「ふふ、、良かったね」ニコ
菅「A……体調大丈夫なのか?」
「もう大丈夫、通院はしてるけど学校は行けてる」ニコ
澤「A……よく笑うようになったな。。安心した。いつでも連絡してこい、、」ナデナデ
黒 「あら、お昇りカラスさん」ニヤ
研「Aおはよう。あ、翔 陽。」
「研磨おはよう」ニコ
翔 「あ、研磨!!!ありがとうな!」ニカ
兎「A良かったな、、」ナデナデ
「ん、、久しぶり外で会えて良かった」ニコ
そして体育館に皆で移動した
「光ちゃん、私薬塗ってサポーター付けてくるから先行ってて?」
兎「A大丈夫か?、、いや背中塗るから来い。」
抱き抱えられ先に行くよう京治に言い部屋に来た
「顔の腫れあまり目立たなくて良かった、、」
兎「痛むだろ、、無理だけはするなよ?」ナデナデ
そして腰や足に薬を塗りサポーターを付け着替えた
「暑いから、、Tシャツ変え体育館置いといてトイレで着替える、、」
2枚ほど変えを持ち光ちゃんに抱かれ体育館に向かった
「光ちゃん……頑張ってね」チュ
兎「……A大丈夫、、そばいるから。チュ」
不安な気持ちをすぐ感じ取る光ちゃんは流石だ
「……光ちゃん……大好き……」
兎「……A……俺も大好きだよ」チュ チュプ…チュプ
体育館脇で深く口付けをして皆待ってるから行こうとなりた向かった
ガラガラ
兎「……」「……?」
そこには稲荷、青城、烏野、梟谷、音駒が集まって監督が話していた
猫又「おーきたか、大丈夫か?」
「……遅れてすみません、大丈夫です。」
監督「A無理するなよ?」
「はい」ニコ
全「(え、、可愛いぃ、、//)」
そうして4日間の合宿が始まった
この合宿から5年後なんて想像してもいなかった
翔 「Aさぁーん!ぼくとさぁーん!」
夜自主練休憩中
「翔 陽、合宿ど?」ニコ
兎「お、丁度いい、翔 陽、ツッキーも入れ!」ニカ
黒 「MBなら止めないとね〜」ニヤ
翔 「めっちゃ楽しいっす!!!」ニカ
初日夜から第3体育館で集まってるメンバーがいた
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作者名:椎名りら | 作成日時:2023年12月25日 15時