SnowManの透明色。2 (ページ22)

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「照くん、康二くん、ふかさん、、、」

3人が来てくれて安心したのか康二くんに寄りかかりながら、意識を飛ばしてしまった。

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「、、ん、っ...」
目が覚めると、控え室にあったソファの上に寝ていた

ﾏﾈ「おと！大丈夫？、あんなに遠く行ってると思わなくて焦ったんだよ！！！」

「...江崎さん、ごめんなさい」
こんなに声を荒らげてる江崎さん初めて見たかもしれない

ﾏﾈ「あとで、3人にもお礼しときなさいよ」
「本当に心配したんだから...」

「うん、ありがとう」

雑誌には、可愛い衣装で、私が皆とツーショットを撮ってそれを掲載するらしい
とりあえず、2着目着替えて、ラッシュガードも新しいカーディガンタイプにしてもらって、9人が待つ場所に

ﾗｳ「あ！おとちゃん来た！」

「お待たせしました」

宮「全然だよ、夕日の撮影だからもう少し後に撮るって」

「そっか」

ﾗｳ「めめ、貝殻拾いに行こ！」

佐「俺っちも行く！翔太も行くぞ！！」

阿「舘さん、控え室に忘れ物したんだけど、一緒に来てくれない？」

宮「いいよ、行こか」

みんな、気を使ってくれたのか、3人を残してそれぞれ別れてしまった

「あの、さっきは助けてくれてありがとうございました！」((ﾍﾟｺﾘ

向「ホンマに大丈夫やった？」

深「すぐ助けに行けなくてごめん」

岩「まじで居なくなった時、焦った」

岩「ていうか、あいつらマジで許さない」

深「岩本さん、まじで怖かったもん」

向「おとちゃん、何もされてへん？」

「あ、うん。ラッシュガード脱がされそうになって、どこか連れていかれそうになってた所に3人が来てくれたから。」

深「てか、おとの水着えr「ふっか。」はい。」

岩「今度から、外で撮影の時は、携帯を持つのと誰かと一緒に動くこと。メンバーかマネージャーさんと居て」

「わかった」

向「次の水着は可愛い系なんやね」

「うん、ちょっとさっきの衣装では載りたくないから、この衣装で皆とツーショット撮るんだって」

深「さっきの衣装の写真、後で個別で貰おうかな？」

岩「ふっか、キモい」

深「キモイはないだろ！！！」

「「笑笑笑笑」」

なんだかんだ、あったけどその後は、みんなで水辺で遊んで自分たちの携帯でも写真撮って久しぶりの全員集合で楽しく過ごせた。