6話 セイside ページ7
Aが仕事をしている時。
いつもみたいに端末の中をくるくると動き回っていた。
Aの仕事早く終わらないかな〜
暇だな〜ってずっと考えてたらしたの方にドアみたいな光る何かを見つけた。
ちょっとそれが何か知りたいって思っちゃったから
そこに近づいちゃったんだ。
近づくと俺の体は全身光に包まれていった。
セイ「…っうわっ！！！」
眩しい…っ！！
目をうっすらと開けた。
そこには、見慣れたAの家。
でも、ガラス越しじゃない。
触ることが出来る。
俺には本当の体があった。
プログラムじゃない、本当の実体というか。
なんで？？どうして？？
あの光のドアが関係しているのかな。
Aが帰ってくるまであと2時間。
Aは大丈夫なのかな。
俺がここにいること分かるかな？
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アメジスト - あのセイが近くにいると考えると涙が......良き.....ゴフッ (2018年9月26日 7時) (
レス) id: 30de1a5c97 (このIDを非表示/違反報告)
まロん(プロフ) - 最高です( ＾ω＾ )続き頑張ってください！ (2018年4月23日 20時) (レス) id: 1899079748 (このIDを非表示/違反報告)
睦月生まれ(優雨)(プロフ) - おとはさん» あ、あ、あ、ありがとうございます(合掌)心を鎮めて悶えますので全力で頑張ります…(合掌) (2018年2月14日 23時) (レス) id: 042da4fcde (このIDを非表示/違反報告)
おとは(プロフ) - 優雨さん» もちろんハッピーエンドにするつもりです…(合掌)でも今後何かしらの試練があるかもしれませんのでセイ君と共にその試練を乗り越えられるよう頑張ってください…(合掌) (2018年2月14日 23時) (レス) id: 8a3bd086bf (このIDを非表示/違反報告)
優雨(プロフ) - ありがとうございます(合掌)貴方は神でしたか(合掌)もちろんハッピーエンドですよね？ね？あの…切ないのは泣くので…切ないENDになる場合はお知らせください…(合掌) (2018年2月14日 12時) (レス) id: 4868a070e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おとは | 作成日時：2018年1月2日 13時
