【HQ】ヒナタ君とヒュウガさん[完]

16.初めての合宿 ページ17

研「……A」



「……？あ、けんま！！」



研「バレー部はいったんだね、良かった。。おばあちゃん……残念だったね……」



「……うん。けどもう大丈夫！みんないるから！」



黒「あ、Aちゃんじゃない。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



「先輩久しぶりです！」



黒「部活初めてだろ、楽しいか？」ﾆｺ



「……はいっ！」ﾆｺ



翔「研磨！」



研「翔陽、、そういえばさ、、翔陽とA苗字同じ漢字だよね」



翔「そう！隣の席！」



研「……翔陽セーラーみたの？」



翔「ｯ////みた、、可愛いかった、、ほら！」



スマホ画面を見せてる翔陽



「翔陽まだそれ、、笑///」



翔「変えないよ！可愛いから！」ニカ




黒「青春だねぇ」




研「……A。見せちゃったのか、、はぁ、、」



「研磨ごめんね？」



研「……Aのセーラー可愛いから当時めちゃくちゃ人気だったんだよ、、ね、クロ」



黒「そうだな。。部活に入ってないから皆接点なくて俺らめちゃくちゃ写メ頼まれたからな」



「……？何の話？」



黒.研「「……なんでもない。」」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




翔「……A可愛いからな、、今のブレザーもめちゃくちゃ似合うんだよ、ほら！」




黒.研「「……くれ、、それくれ。」」




翔「やだ。」




黒「くれ。」




研「翔陽……これと交換しよ、、」




翔「……！する、、か、わいっ///」



「？何を交換してるの？？」



3人「「内緒」」





「ふーん？あ、呼ばれたから行ってくる！」




翔「あとでな！」




そしてマネは1人ずつ各校に挨拶に行くことに




緊張と不安







それから楽しみがあった





初めての部活に合宿





ドキドキする





潔「じゃあ私青城挨拶して案内だけど、Aちゃんあの稲荷崎って書いてるバス行って挨拶してくれる？これが案内のパンフレットで、地図ね！わからない場合聞いてね！」




「わかりました！が、頑張ります！」



潔「……やっぱり不安……Aちゃん、変な人について行かないでね？」



「？わかりました！潔子さん、、私いっぱい学んで帰ります！」ﾆｺ



潔「……」ｷｭﾝ ｷﾞｭｯ



全「「(可愛いすぎだろ、、)」」






稲荷崎……関西からなんだ、、ふむふむ




「……」



近くに来て思った



バレー部って……みんな大きい……



ビクビクしながら声を掛けた

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