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そして深くキスしながら2人の手は早まり




Aが達した瞬間あまりの可愛さに出てしまった




勢いよく出てしましい




Aの顔に、、





侑「うわ、Aごめん、、ティッシュ間に合わんかった、、ごめんな、、」





「はぁはぁ、、しゅき、、」




トロンとした顔で白濁を付けたまま言うAに




またしても息子はギンギンになり




Aの顔を拭きながらも足の間に挟み腰を振ったら





Aはまたビクビクしていた





侑「はぁ、、っ、、A……愛してるよ。帰ったら、、沢山中まで愛させてや。すきや、、で、、るっ//」




キスをしながらティッシュを急いで充てれば




凄い量が出た





Aの足にもべっとりで拭けばビクビクするから




堪らず下に潜り舐めてしまえば




ぐしゃぐしゃになるまで、いかせていた









終わった後抱き寄せたら微睡みながら擦り寄ってきた




侑「A、、具合悪くない?」ナデナデ




「ん、、ぁっむくん、、だいすき、、私も……全部……あげる。ニコ」





侑「A……やばい、、可愛いすぎて俺止まらん。笑」




「ッ!///」




結局3回出して着替え少し寝た











コンコン ガチャ






治「臭、、おい、ツム、スプレーしろ、、あかん、、部屋イカ臭いwww」







侑「……やばい?笑 けどしとらんよ?3回だしたけど入れとらんよ?」






治「いや、出し過ぎ、当たり前やろ、Aを壊すなよ!?スプレー持ってきたからしとき!」ポイ





侑「さんきゅ。A、、匂い、、やばい?すまん。笑」





「ん?、、んー……あちゅむくんの、、だから大丈夫!ニコ」





侑「……可愛ええ!!」ギュ





治「……クソツム。A嫌ならちゃんと言わなあかんよ?」





「はぃ!笑」マル





そしてスプレーを撒き散らし換気した





ゴミを纏めたらだいぶマシになった











そして合宿が終わり帰宅すればすっかり夜だった





治「ツム、、壊すなよ?A、何かあれば連絡しぃ?」ナデナデ





「あの、、さ、、」





侑治「「ん??」」





「いまさらだけど、、しゅわで、、あたまなでる、、意味……みんな知らないで、、なでるから、、ドキ ドキしちゃう、、からその……//」





侑治「「……え!?笑なに、意味なに!?」」





「……それ、、耳聞こえない人に、、するの……すきすき言ってる、、笑」




侑治「「……ぶフッwww」」

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作者名:椎名りら | 作成日時:2024年1月8日 23時

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