#8*ハロウィン記念(*´꒳`*) ページ9
こ「じゃっ♡とりあえず、僕のことはご主人様って呼んで?」
「恥ずかしいよぉ〜…」
こ「かわーい。ほら、早く。」
「ご…ご主人様…///」
こ「いい子いい子。じゃご褒美に…はいっ!」
「ひゃっ!」
彼は膨張した自分のモノを私の口に挿れてきた。
こ「ほら、早く舐めて。」
「かぷっ…チュパチュパ…レロチュパ…」
こ「あッ…もっと…早くッなめ…てッ♡」
「もっと?」
こ「咥えながら喋らな…いでッ♡」
「ひゃあッ!」
私の顔に勢いよく彼の白くて生温かい液体が掛かった。
こ「ふふっ今のAめっちゃエ◯い。じゃあ今度は、Aの“お口”に挿れるね♡」
「えっ⁉︎待ってまだ心の準備g」
ズンッ
勢いよく奥まで入ってきた。
「ぁあッ…!」
こ「きっつ…じゃあ動くね。」
「あぁ…おかしくなっちゃうッ…///」
こ「おかしくなればいいじゃん…ッ」
どんどん激しくなって行く。
「わ、わたしもうだめッお願いだからもうでるッ♡」
こ「ん。勢いよく出たね♡」
「もうやめてよ…♡」
チュウ…チュパッ♡
「ひゃあッ♡」
ころんくんは私の胸の飾りまで舐めて来た。
こ「Aココ好きだもんね♡」
「あぁ…ッん、もうだめッ♡」
私は勢いよくまた自分のモノを出してしまった。
こ「また?A可愛い♡」
「ん…♡ころちゃんだいすき♡」
こ「僕も♡」
END
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むむ - 真夏くん@??、??、??さん» ok!イルミ1投票入りましたぁぁああ!!!!! (12月24日 8時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
真夏くん@??、??、??(プロフ) - イルミネーションデート! (12月24日 0時) (レス) @page50 id: b4a6dfb144 (このIDを非表示/違反報告)
むむ - ありがとうございます!サンタコス1投票ですね! (12月23日 21時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
あめ - サンタコスがいいです! (12月23日 21時) (レス) @page50 id: 80ecbd05fa (このIDを非表示/違反報告)
むむ - あめさん» 了解です! (12月17日 11時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むむ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/But/?fp=
作成日時:2023年8月1日 15時