ドSの彼氏(旦那)に惚れる私【青】

#18 リク　股ドン ページ25

あめさん、素敵なリクエストありがとうございます！


これってエ◯チにしていいですか？w




こ「TikTokしか勝たん！」




彼女に股ドンやってみた！




こ「ん？股ドン…おもしろそ♡」





「もっときみにこいしたーいすーきすーきせーぇじん！」




こ「A！あのさ、ちょっと壁に行って？」





「なんで〜？まぁいいけど」





こ「ありがとう。じゃっ」




ドンッ




「えっ///」





こ「どう？もっと上にぐりぐりしてあげようか？」




ぐりぐり…………




「ん” ぁ…っ//」




こ「鳴け鳴け♡」




「も、//ちょっと…まって、！」





こ「…はーい♡」





そう言うけど僕はもう一回Aのソコに触れた。



「んっ、…ぁ♡そこ、っ…んん”」




こ「ねぇこのまましちゃだめ？」




「いいっ、よ//」



こ「とりあえず、騎◯位で。」




「ゃ、…ぁっころッちゃん ッ」





ずんっ！




「〜〜ッ♡♡//ﾋﾞｸﾋﾞｸッ」





こ「あは、めっちゃ締まった♡」






こ「…A？」



あれ？とんじゃったじゃな。



こ「ちょっと刺激が強すぎたか。」



背中を指でなぞって起こした。




「っ、ん”♡」



寝ぼけているのか声が小さい。




はぁ…



こ「もう起きる時間、だよッ！」



ばちゅん♡♡





「ん”ぉ…ッ！？//」




こ「おはよ♡」



そのまま一気に挿れた。



「ぇ、…あ ごめっ…//ねて、ごめんなさ…………っ」





こ「もう怒ってないよ。ねぇまだ抱いていい？」




「…うんっ//」






こ「(すきだなぁ)」




気づけば




「ころ、ちゃんっ//…も、いけなぁ」




こ「あと一回だけっ」




朝日が差し込むカーテン。





「いや、ぁ” ♡ こわいっ…ぎゅっ、てしてぇ」





こ「はい、…んっ」





「んへ、//…すき」






こ「僕も♡だぁいすき。」





初めての騎◯位はお気に召したらしい。




end




あめ様！すみません！ちょっとあっち系に行ってしまいました。



嫌でしたらもう一回無しverで書きますけど…



とりあえずこれで！

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