#11 リク 仕事で帰ってこないから部屋で寝てみたら… ページ14
ゆんさん、素敵なリクエストありがとうございます!
題名これで大丈夫ですか?
こ「今日、レコーディングだからちょっと遅くなるかも。」
「わかった!でもさ、早く帰ってね…?」
こ「わかってるよ♡」
行ってらっしゃい
これが私が覚えてる中で1番最後の言葉だった。
6時間後…
「うぅ…遅いって言ってもまだ帰ってこないの〜?」
時計の針は4の数字を指していた。
「ころちゃッん…(泣)さみしいよぉ…」
私は無意識に彼の部屋のベットへと移動していた。
「ころちゃんの匂いだぁ…寝よっかなぁ。」
私はそのまま眠りへと落ちてしまった。
3時間後…………
こ「ただいま〜っA〜!」
誰も居ない玄関に彼の声だけが響いた。
こ「A…?もしかして僕の部屋?」
ガチャ…………
そこにはまさにも無防備姿の僕も彼女がいた。
頬には涙の跡があった。
こ「ごめんね…寂しかったんだよね。」
「ころ…ちゃん?」
こ「遅くなってごめんね?今からはいっっぱい構ってあげるね。」
「…ころちゃん(泣)」
こ「しかも僕のベットって“誘ってる?”w」
「いや、誘ってないもんっ!」
こ「でも寂しかったんでしょ?」
「ちょっと待ってy」
こ「拒否権ないから♡」
ちょっと飛ばします…………
「ひゃぁッそこ”ッだめだってッ///」
こ「ここでしょ?もっと突いてあげるからねッ」
「あぁ…あッひゃぁッ♡」
こ「Aの中めっちゃあったかいね♡」
「なんかでるッもう…だめッ」
こ「いいよッ」
私は力尽きてしまってそのまま寝てしまった。
こ「ごめんね。明日はもっと“遊ぼうね”」
end
ゆん様、また素敵なリクエストありがとうございました!
ゆん様のお気に召されたらとっても嬉しいです!
またお願いしますね(*´꒳`*)
#12 リク 彼シャツ→←#10 リク 浮気と勘違いして地下の監♡されちゃった!
53人がお気に入り
「すとぷり」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
むむ - 真夏くん@??、??、??さん» ok!イルミ1投票入りましたぁぁああ!!!!! (12月24日 8時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
真夏くん@??、??、??(プロフ) - イルミネーションデート! (12月24日 0時) (レス) @page50 id: b4a6dfb144 (このIDを非表示/違反報告)
むむ - ありがとうございます!サンタコス1投票ですね! (12月23日 21時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
あめ - サンタコスがいいです! (12月23日 21時) (レス) @page50 id: 80ecbd05fa (このIDを非表示/違反報告)
むむ - あめさん» 了解です! (12月17日 11時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:むむ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/But/?fp=
作成日時:2023年8月1日 15時