ドSの彼氏(旦那)に惚れる私【青】

#10 リク　浮気と勘違いして地下の監♡されちゃった！ ページ13

ゆんさん、素敵なリクエストありがとうございます！

私なりですけど頑張ってみます！




「ころちゃーん！今日ちょっと出かけてくるね！」




こ「良いけど、男じゃないよね。」



「う”…うん…w」



いや、バッチし男…



と言っても弟☆




こ「…わかった。じゃあ行っても良いけど早く帰って来てね。」




「うん！」




よし、早く流雅(りゅうが)のところに行かなきゃ！(名前これなの許してネ☆)





りゅ「あっ！ねぇちゃん遅いよ！」



「ごめん、ごめん！ころちゃんが中々行かせてくれなくて…」




りゅ「彼氏さんそんなねぇちゃんのこと好きなの〜？w」




「うるさいッほら、行くよ！」





こ「やっぱり、男じゃん…(小声)」




ずっと様子がおかしいと思ってたんだよね。


これはもっと酷いお仕置きが必要かな〜♡




数時間後




「たっだいまー！」





こ「おかえり。」



あれ？ころちゃんテンション低い…




こ「ねぇ、一緒にいた男誰なの。」




「あぁあれは弟で…」




こ「ふざけないでッ！」



「ッツ…」



今まで見たことない表情だった。


怖い…怖いよ…





こ「こっち来て。」



そして私は見たこともない通路を通らされて地下へと連れて行かされた。




「何するの？」



こ「お仕置きだよ。Aが約束破ったから。」



「やめてよ！こんなのころちゃんじゃないッ(泣)」



こ「あぁ♡やっぱり泣いた顔が1番可愛いね。もっと見せて？」



「嫌だよ！」



こ「あーあ。そうやって俺に逆らうんだ。もう良いよ。優しくしないから(低音)」




「いやッ」



「お願い！話を聞いて！」



こ「何。」



「あれは本当の弟で、今日こっちに来るって言ったから案内してたの！」




こ「本当？」



「本当だよ！」



こ「わかった。ごめん。」



「私ももうちょっとしっかりと言ってとけばよかったよね。」





こ「でもAどっちにしろ弟だしお仕置きね♡」




「え？」



次の日Aちゃんの腰は終わったのでした☆





「助けて〜(泣)」





ゆん様


素敵なリクエストありがとうございます。


私流に書いてしまっているのですが、気に入ってもらえたら嬉しいです( ˊ̱˂˃ˋ̱ )



またリクエストお願いします。

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