#9 リク 転びそうな時に助けてもらった! ページ12
aquamarineさん、素敵なリクエストありがとうございます。
題名あってますかね?(笑)
Aside
久々に熱出したな…
ころちゃん1人で家事とか心配だけど…
こ「A!熱、大丈夫?」
「うん。ありがとう。もう少し下がったし大丈夫だと思うよ。」
こ「よかった…」
「それより、家事1人でできる?」
こ「大丈夫だって!Aがやってるとこいつも見てるし!」
「ほんとかな…」
私は少し心配だった。
こ「じゃっちょっとお粥作ってくるね!」
「うん…」
少し心配だなぁ。
やっぱり見に行こうかな。
「よいしょっと…。うわッやっぱりふらつくな…」
トン…トン…トン
私はゆっくりと降りて行った。
ドンッ
「痛てて…でもッ降りなきゃ。」
また1段、2段、と降りて行くが、
どうしても視界がどんどんと狭まって行く。
「もうダメッ…」
倒れる寸前となったその時
こ「危ない!」
なんところちゃんが飛び出してくれたのだ。
「ころ…ッちゃん?」
こ「なんで寝てないの⁉︎倒れる寸前だったんだよ?」
「だってころちゃんが料理するのが心配で…」
こ「だから大丈夫だって。ほら、寝に行こう。」
「うん。」
数分後
こ「A、起きてる?お粥…食べる?」
「うん、食べる…」
一口…口に運ぶ。
「…おいしい。」
こ「おいしい⁉︎よかった!僕何回も味見したんだよね…w」
大好きな人がここまで気遣ってくれるおかげで私は幸せものだと思うし、
愛されてると思う。
こ「あっ、そうそう!さっき、階段から転びそうになってたけど、」
「あぁごめん。ころちゃんの様子が見たくて…」
こ「そう言うことなら可愛いなw」
「…やめてよ///」
こ「治ったらいっぱいセ××スできるね♡」
「へ?」
こ「wwww」
aquamarine 様、これであってるでしょうか⁉︎
ちょっと私流にしてしまったところもありますが、
お気に召されたら嬉しいです(*´꒳`*)
1回しかリクの部分が出てないと思いますが
許してくださいi((殴
では!
next
#10 リク 浮気と勘違いして地下の監♡されちゃった!→←あの…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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むむ - 真夏くん@??、??、??さん» ok!イルミ1投票入りましたぁぁああ!!!!! (12月24日 8時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
真夏くん@??、??、??(プロフ) - イルミネーションデート! (12月24日 0時) (レス) @page50 id: b4a6dfb144 (このIDを非表示/違反報告)
むむ - ありがとうございます!サンタコス1投票ですね! (12月23日 21時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
あめ - サンタコスがいいです! (12月23日 21時) (レス) @page50 id: 80ecbd05fa (このIDを非表示/違反報告)
むむ - あめさん» 了解です! (12月17日 11時) (レス) id: bee7f787c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むむ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/But/?fp=
作成日時:2023年8月1日 15時