4話 ページ6
前回のあらすじ
わいハプニング体質やわｗ
以上←いつまでやるん((ん〜、10話までくらい？
はーい絡まれてます
きもいです、うざいです、ほんと○ね
どっかいこっかな？そうして無視しようとしたら手握られました。はい○ね
＊寝起きで気分が悪くていつもより口が悪いですご注意ください
「おいおい、この人数から逃げられると思うなよｗ」
あー、確かに10人くらいいるね
もーめんどくさい
叫んだら助けてくれるかな？
そんじゃ、せーの
『助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！(大声)』
「ｵﾏｯ、何いきなり大声出してんだよ。死にてえのか」
キャーコワーイ(棒)
え？というか誰も来ないの
うそーん
そう思ってるとリーダーみたいな一番でかい人が私に拳銃を向けてきた？
けんじゅう？？？？？
「この女さっきから抵抗しやがって、一度痛い目に合わないとゆうこと聞いてくれなさそうだなﾆﾔｯ」
ｵｯﾄーサイコかな？
これなら攻撃してもいいよね？自己防衛だし
そうして向けられた瞬間
ﾄﾞｽｯ
なんか木刀で拳銃持ってた人が吹き飛ばされました
オー木刀で吹き飛ばすなんてすげー←夢主の頭(ある意味)大丈夫かな？
？「大丈夫？」
そう言ってきた人は私より少し年上に見える
黒い髪に黒い瞳見た瞬間
キレーだなーとあっけらかんな事を考えてしまった
『えっと、はい』
「ｯﾁ、男に興味はねえんだよさっさと失せろﾊﾞﾝｯ」
そして男は私に構えていた拳銃を助けてくれた人に向かって撃った！？
正直魔法で助けた方はいいかな？と思ったけどその必要はなさそうだった
助けてくれた人は素早い動きで銃を避けて木刀で首のとこを叩き気絶させた
(こんな一瞬ですごいなー)
「くっそ、さっきから調子に乗りやがってｯﾁ」
「野郎ども、まずは男の方を殺るぞ」
やるって殺すの意味だよねw
流石に私を守りながら9人は辛いかな？
ﾄﾞﾝｯ ﾄﾞｽｯ ｸﾞｴｯ
わーすごい、だけど守りながらは少し辛いのか少し怪我してるな
というか見てて思ったけど、この人植物魔法使えるんだ
そして難なく終わった
？「大丈夫？怖くなかった？」
『いえ、あなたが守ってくれたから大丈夫です。ほんとにありがとうございました』
？「良かった」
そんな話をしていると少し魔力を感じた
これは
そして気絶したと思われていた男の一人がしゃべる
「トラップ魔法」
あ、これ全魔力乗せてるねヤバっ
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雫 - 続きが見たすぎますって.... (2023年1月27日 22時) (
レス) @page19 id: fbda915cf9 (このIDを非表示/違反報告)
クロ - コミュ猫さん» ありがとうございますﾍﾟｺｯ (2021年12月19日 22時) (レス) id: e5fc7f4fdd (このIDを非表示/違反報告)
クロ - えるさん» えっと、特待生って他の人たちに比べて金銭面が優遇される人って感じなのと自分の学校では入学時に点数が一番良かった人が首席って呼ばれたのでこう書きました。まぁ結局の所誤字はあったので教えてくれ誠にありがとうございます(_ _) (2021年12月19日 22時) (レス) @page19 id: e5fc7f4fdd (このIDを非表示/違反報告)
クロ - 猫さん» 最近家庭の事情で書いてなかったんですけど今から書きます。返信遅れてすいません。 (2021年12月19日 22時) (レス) @page19 id: e5fc7f4fdd (このIDを非表示/違反報告)
える - 作品とても面白いです！一つ質問なのですが十五話で主席と書いてましたが、主席って卒業の時じゃないですか？首席じゃなくて特待生だと思うんですが… (2021年11月30日 9時) (レス) @page19 id: 259d1d5f37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クロ x他1人 | 作成日時：2021年7月25日 21時
