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- ユメ - ページ3
ーーsaid
『銀時ー?塾、もう始まっているけど行かないのかい?』
木の上に登って眠っている少年に呼びかけた。
とても透き通るような声。
その声を聞けばきっと誰もが振り返るだろう。
銀時「…」
その声に1回は起きた少年だったが、声を子守唄にまた眠った。
これは彼がまだ“鬼の子”と呼ばれていた頃のお話。
ーーーーーーー
悟天津飯ーゴテンシンハンー(修正しました)→←夢主くん設定【駄作者のイラスト有り】
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作者名:ゆーり。 | 作成日時:2022年7月9日 1時