好感度、見えなきゃ良かった【d!】【rbr】 (ページ3)

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A目線

私の愛液とロボロ君の先走りが混ざって、ぐちょぐちょと粘質な音がなる。
その音が直接脳内に響いてるみたいで、頭おかしくなる…

rb｢っは♡はいってまうっ♡挿れてまうってぇ♡｣
A『や、やだやだっ、ほんとにやめてよっ』
rb｢あ、♡これ、気持ちいい…♡｣

蜜壷の入り口でモノを擦り付けるロボロ君。
その目はうっとりと蕩けていて、じっと見ているとこっちまで蕩けそうになってしまう。

rb｢じゃ、じゃあ挿れるで？｣
A『やあっ！やめてっ、やめて！』
rb｢………ほんま、しゃーないなぁ…｣

ロボロ君は私の体から手を離し、後ろへと歩んでいく。
恐怖、快楽、不快感、満足感、色々なものが混ざり合って、涙となって私の頬を伝う。

もうやだあ、トントン助けて……

rb｢…んー。｣

ロボロ君は布を手に持って、私に歩み寄る。
抵抗してはいけない気がしたから……いいや、怖すぎて抵抗できなかった。

rb｢うんうん、可愛いで。｣
A『……』
rb｢それなら喋れへんもんな！｣

頑張って口だけで布を外せないか、試行錯誤するが簡単には外れない。

rb｢んふ、必死に外そうとしてんのかわええ…♡｣

ロボロ君は腕を縛られて寝っ転がる私の足を開かせる。
M字開脚してるみたいで嫌だ。

rb｢さ、そろそろヤろな？｣
A『ん～！んん！』

ロボロ君は、私に上から覆い被さるみたいに抱きつく。
そして、ゆっくりとロボロ君の固くて熱いモノがナカに入ってくる。

嫌だ、痛い、ロボロ君最低。
そんな言葉は出なかった。
布を咥えさせられているのもあったけど、圧迫感と痛みで喋れなかった。

A『っふ～～…』
rb｢Aちゃんのハジメテ貰ってもうた…！大丈夫、めっちゃ気持ちええよ♡｣

A『ん″ん…』
rb｢ああ、ハジメテやから痛いんか……動かないでおくな。｣

私の髪の毛を堪能するように、手櫛で整えていくロボロ君。
触らないで、触れないで。

気持ち悪いの。

少しずつ痛みが引いてきて、安心していれたのも束の間だった。

A『ん、ふっ……』
rb｢平気そう…やんな。じゃあ動くな。｣

ぬぷ、ぬぷ、と抜き差しされる音が響く。
気持ちい、気持ち悪い、気持ちいい、キモチイイ。

頭がぐるぐるする。
こんなことで感じる体が、私が嫌だ。

rb｢は、やばい、きもちええっ！腰止まらん♡♡｣
A『んんっ～！♡』
rb｢はっ♡出る出るっｯ♡♡｣

顔に白濁がかかったのも、気にならないくらい気持ち良かった。