【おそ松さん×銀魂】好き。【合作短編】 (ページ35)

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【おそ松さん】◇デビおそになった長男は。２【速度松】ｂｙ芋taruto ページ35

※死ネタアリ※
※展開が光の速さ※

カ「じゃあなんで涙目なんだ？」

何言ってるの？僕が涙目になんかなるわけないじゃん。

そう思い、目に手を当ててみると僕の目には確かに涙が浮かんでいた←おい、作者！日本語勉強しろ

チ「あーーーーもう！！僕今日も面接だから！」

そう言って僕は走って家を出た。

はあ．．．そろそろ僕の番がくる．．．！

？「次、どうぞ。」

チ「は、はい！」

あー．．．緊張するなー．．．。

？「それでは、面接を始めます。まず、我が社に入ろうと思った理由は何ですか？」

チ「はい。この会社なら、自分の悪いところも直せるのではないかと思いました。」

？「自分の悪いところとは？」

あ、そこ聞いちゃうんだｗ

チ「僕には兄がいるんですが、その兄はデリカシーが全くなく、周りの真面目を底辺に落とす最低な兄何です。僕は、そんな兄にいつも怒鳴ってしまい喧嘩になってしまうんです」

？「へー。そうなんだ。でもさ、そんな理由なんかで実の兄を殺しちゃダメだよ」

え？．．．。

目の前に立っていたのは、

間違いなく尻尾の生えた悪魔だった。

お「久しぶり。チョロ松」

チ「おそ松、兄さん？」

お「残念。俺はもう、おそ松じゃなくて『デビルおそ松』略してデビおそっつーの。チョロ松に復讐しに来た。」

チ「それってどういういｍお「チョロ松を殺しに来た」は？」

おそ松兄さんはどこからか槍のようなものを出し僕の心臓に槍を刺した

お「じゃあねチョロ松．．．またどこかで会える日を」

僕の意識が朦朧とするなか、おそ松兄さんは綺麗な笑顔に綺麗な涙を流しながらこう言った。

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私の気分で続き書くかもしれません！もしか書いていたら、『遠慮なく』飛ばしっちゃってください！

あと、日本語勉強してきます！