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I LOVE YUMENUSI!!!!(第53話) ページ8

カラ松side









チョロ松が床に崩れ落ちながら



頭を抱えているのを横目におそ松が言った







おそ松
「…あーあ、何かもう飽きちゃった」←






すると他のbrotherも


次々に



「十四松ならいっか」




とか




「まあ確かに


スマホの画面が割れなかったから
どうでもいいや」




等と口々に言いながら


キッチンを後にした←





俺もiceを探し終わったので居間に行った←←









待ってよ、
もう少し重大に考えよう!?←←←





というチョロ松のツッコミが聞こえたが


それはあえて無視だ←




…十四松に深入りしたら

それこそENDだからな←









________居間にて_________









…うん、やっぱりガリ○リ君は美味いな!


あの食感がたまんないと思う←






おそ松
「…で?どーだったの一松??」





一松
「…え?」←





おそ松
「だからー、今日行ったでしょ?

猫カフェ!!」






Aちゃんどうだったの?



と付け加えておそ松






カラ松
「ゴホッゴホッゴッホ!!


…どこでその事を!?





“教えたのか一松!?!?”」←



チョロ松
「…有名な画家の名前が
聞こえた気がする」←←








俺は一松に目配せで伝えると





一松からは


“教えてない…ハズ…”


と返事が帰ってきた←





ならば一体どこで…!?←←








おそ松
「あー、混乱してるね!!


俺がなんでこれを知ってるかと言うと…






ズバリ!
見ちゃったからです!!


猫カフェに入るところを!!」←







カラ松
「…な、なんだと!!」←←


一松
「で、でも猫カフェってだけで

クソ松の彼女さんの事は分からないはず…」






( ゚д゚)ハッ!

その手があったか一松!!



流石俺のbrotherだぜ







おそ松
「あー、それについては
カラ松のスマホの画像見た」←




カラ松
「は?」←←




おそ松
「カラ松のスマホの画家m((殴」←←←






__乱れた映像が流れています
少々時間を飛ばしますのでご了承ください__








おそ松
「いや…ちょっと魔が差して…

すんませんでした((土下座」←





チョロ松
「…顔面土砂崩れだw」


一松
「…蜂の巣とはことことw」






カラ松
「うん、パスワードが簡単だったのは
俺にも問題あるからな


ゆるしてあげよう」←





おそ松
「でも可愛かった」←←

一松
「それな」←←←





カラ松
「おそ松覚悟」


おそ松
「なぜ俺だけ!?」

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設定タグ:おそ松さん , 次男カラ松 , レリアーネ   
作品ジャンル:ラブコメ
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時

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