I LOVE KARAMATSU!!!!(第77話) ページ42
チョロ松
「じゃあ行こうよ皆」←
3人
『うん、行こう』←←
はい、Aでーす!!
前回は他の松を呼びに行きましたね!!
では皆さん今回も始めましょー!!←
A
「てなわけで私も行こっと」←←
おそ松
「いや待って俺は!?」
何だよ〜とか思いながら
私は縛られて放置されているおそ松を見た←
おそ松
「もうさー、
あいつら俺に対して厳しいと思うんだわ
だからね?
お願いAちゃん!
俺のこの縄を解いてくんない??」←
A
「…ね?とか言ってウインクし、
ここに来てさらに首を傾げたか……
あざとさ40点」←
おそ松
「いや何解説してんの!?
っていうか何点満点なんだよ!!」←
A
「…100点満点
おそ松は40点だよ」←
おそ松
「うっそ意外と低い!!」←←
そうおそ松は叫ぶと
うわあぁぁぁああん、皆酷いぃぃいい
と嘆きながら
縛られたままゴロゴロと転がった←
…なぜだろうか、どこか可愛い
おそ松
「うぁぁあああん!!!!((ゴロゴロ」←
A
「………。」
おそ松
「びえぇぇえええええん!!!!((ゴロゴロ」←
A
「………。」
おそ松
「うぎゃぁぁあああa「わかったよ…」
マジで!?
あんがとー!!((ヘラヘラ」←
A
「でも次からh「しないよ〜」
…気をつけてねー?」
おそ松
「はーい((ヘラヘラ」←
くっそこいつ絶対反省してない←←
なんて事したんだ私←←←
何でこいつなんかを
助けてしまったんだ私←
A
「…っと、出来たよー
(……随分丈夫そうな縄だな
私も何かあったらおそ松を吊るそ)」←
おそ松
「おおっ、あんがとなAっ♪
じゃあ一足先に…っと、その前に〜
Aちゃんっ♪」
私がおそ松を縛ってた縄を見てると
トタトタと畳を小走りで
来る音が聞こえてきたと思っていると
おそ松が私を呼んだので見上げると…
A
「なに?おそm_____((チュッ
はぁ??」←
おそ松がキスをした
…あ、唇じゃないよ?おでこにだよ??←
おい何ガッカリしてんだてめぇら←←
わしゃあカラ松girlぞ?
A
「何しとんじゃてめぇ」←
おそ松
「んー?
縄解いてくれたからそれのお返し♡」←
I LOVE KARAMATSU!!!!(第78話)→←I LOVE KARAMATSU!!!!(第76話)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時