I LOVE KARAMATSU!!!!(第74話) ページ39
松代
「ほんとに違うの？
ほら、あの『お仕置き』とか…」←
カラ松
「マミー、ほんっとに違うんだ！！
『お仕置き』とかないから！！」←
はい、Aです！！
前回はヤバかったね、うん。←
てなわけで説得中です☆←←
A
「そう、私達何もやらない！！」←←←
松代
「ほんと…？はぁ…
お母さん期待しちゃった」←
説得出来たのはいいとして…
何か罪悪感ぱない('ω')←
でも仕方ないよね！
お母さんが勝手にライジングしてったから！！←
仕方ないよ、うん。←←
松代
「まあ、これはここで終わって…
料理するわよ！！」←
A
「あ、そうだったね」←←
そうだ、料理の途中だったんだ←←←
忘れてたよ☆←←←←
A
「…てことで
カラ松は二階に行っといてね〜」←
カラ松
「………
まあいいか
じゃあ…
二階に行っとくから出来たら呼んでくれ
手伝いでも何でもやるから」
松代
「ええ、もちろんよ
行くわよAちゃん！」←
A
「うん、分かった！！
じゃあねカラ松！！」
カラ松
「ああ、またな
………楽しみにしてるぞ((ﾎﾞｿｯ」←
A
「！？！？」←←
カラ松が去り際
私だけに聞こえる声で楽しみって言った←
うおおおおお！！←←
プレッシャーかけやがってぇぇえええ!!!!←←←
くっそ緊張する
じゃねぇかよぉぉおおお!!!!←←←←
松代
「何ボーッとしてるの？
さぁ続きするわよ！！」←
A
「あ、ごめん
よっしゃ気合入れていくぞ！！」←
そう言って私は
顔をパシンッと両手で挟んだ←
え？想像出来ない？
仕方ない、駄作者なんだもの←
松代
「ああっ、そこで醤油入れないで！！」
A
「え？」
松代
「そこまだ生地作ってる最中だから！！」←
A
「あ、ごめん」
松代
「ああっ、そこに酢は入れないわよ！！」
A
「え？？入れないの？」
松代
「だって油に酢を入れたら危ないわよ！？」←
A
「あ、そうなの？」
松代
「Aちゃーん
塩とってくれない？」
A
「塩ね？
えーっと……あ、あった！
はい、塩！！」
松代
「Aちゃん、これ…
砂糖よ」←
A
「マジすか」←←
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (
レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レリアーネ | 作成日時：2017年12月17日 15時
