I LOVE KARAMATSU!!!!(第71話) ページ36
松代
「…うんうん、
このエプロン似合ってるわ!!」
はい、Aです!!
今回はキッチンからの始まりでーす←
…私さ、キッチン久しぶりに立ったよ((感動←←
もう二度と立てないかと思ってた←←←
…まあそんな話はさておき
今はお母さんのエプロンを借りて着ました←
…柄がピンクの花柄でひらっひらなのは
お母さんの若気の至りで買ったやつらしい←
A
「…そう?」
松代
「ええ、可愛いからとても!!」
A
「そうかぁ…
私普段はこーゆーの着ないから
…めっちゃ恥ずかしい!//」←
そうなのだ
私ってなんかスポーツ系じゃん?
あ"?だれだ男っつったやつ←
…ゴホン、てなわけで恥ずかしいコレ
ふりふりは着けないからねー
松代
「そうなの?
Aちゃん可愛いから
着けた方がいいわよ?」
若いうちにね
といった松代さんの顔はなぜかしけってた←
あ、しんみりっていうことだから←←
決して食べたっていう事じゃないから←←←
A
「は、はあ…
なるべく頭の片隅にでも置いとくよ((棒」←
松代
「そうね、
じゃあさっそく取りかかりましょ!!
…えーと、
人参の皮を剥いといてもらえる?」←
A
「はーい」
私が人参の皮を剥いてると
隣で鳥のもも肉を切ってたお母さんが言った
松代
「Aちゃん、
料理が出来ないなら
どうやって生きてきたの?
親が来て作ったの?」←
A
「い、いや……
お隣さんのおばさんが
とても優しくしてくれて…
ご飯の時は呼んで一緒に食べさせてくれたの
んでその代わりとして
私は2歳のお孫さんの世話をしてる」←
松代
「…なるほどね……
両親はどうしたの?」
A
「それは…「あっ、Aちゃん」
ん?」
松代
「その人参切ってくれないかしら?
私ちょっとお手洗いに…」←
A
「え、あ、うん、いいよ」
松代
「じゃあちょっと任せるわね!」
A
「うん、任せといて!!」
─────────────────────
はい、駄作者レリアーネです!
いやー
Aさんのアレが
アレになって来ましたね!!←
…え?わかんない?
すみません、ここからは有料((
今回は駄作作りました!
魔法使いイッチーのオチです!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/itti-mahou/
ではまた
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ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時