I LOVE YUMENUSI!!!!(第65話) ページ30
カラ松side
カラ松
「Aは…死なないよな?
なあ!?((泣」
俺がそう問いかけても
チョロ松は黙ったままだった
…これでAが死んだら…俺は……
Aがいない世界を
どう過ごしていけばいいんだ…
もし仮に生きていけたとして
俺には一体何が残されるのだろうか
新しい出会いが来るのだろうか
……いや、来ないだろう
なぜなら
俺はこんなに
Aに溺れているからだ
こんなに深く…溺れてしまった俺に…
どう生きていけばいいというのか
…ああ、A
お前がいない世界に
俺が生きていても仕方ないんだ
カラ松
「…… A……。」
ならばいっその事
俺も
そっちに行こうk「安心しなさいニート達!!」
5人
『…母さん?』
カラ松
「…マミー、どうしたんだ?」
松代
「Aちゃんは生きてるわ!!
…母さんね、
あの後鼻血が止まったAちゃんの
脈を一応測ってみたの
そしたらやっぱり脈があってね〜!!
今は安静にするために
客室に布団を敷いて寝かしてるわ!!
…って、何でそんなにしんみりしてるの?
何かその空気母さん嫌なんだけど…」←
カラ松
「それはホントか母さん!!((ガシッ」
松代
「…え、ええ、ホントよ
ここで嘘ついて何になるの?」←
カラ松
「…!!
ありがとう、マミー!!
礼として孫を近いうちに見せるぞ!!
待ってろよhoneyーッ!!!!((ダダダッ」←
________その後_________
チョロ松
「…ってことは
Aちゃん生きてるって言うこと!?」
5人
『…てことは…
うわぁぁい!!/やったぁぁあ!!』
おそ松
「…ってのもあるけど、
このままじゃ
Aちゃんがカラ松に襲われちまう!!」←
5人
『た、大変だぁぁぁああああ!!!!((ダダダッ』←←
松代
「…孫を…近いうちに…!!
……やっと孫をみられるのねぇえええ!!!!((泣」←
松代だけがお風呂場にいた←←
─────────────────────
はい、駄作者レリアーネです!!←
次(?)ぐらいから
なぜか甘々になると思います!!
…え?甘々苦手なの?
……自己責任でお願いします←
ではまた
アディオスッ(´∀`*)ノシ
I LOVE YUMENUSI!!!!(第66話)→←I LOVE YUMENUSI!!!!(第64話)
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ニョキノコ(プロフ) - カラ松厨ですが、ハァハァハァハァハァハァハァハァ尊い。。。乙 (2019年5月22日 22時) (レス) id: 2279004af2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レリアーネ | 作成日時:2017年12月17日 15時