【おそ松さん】カラ松の彼女はどうやらかっこいい系女子でカラ松が尊いそうです【カラ松】 (ページ21)

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《突然の番外編クリスマス編その10》ページ21

カラ松
「…で、どうしたんだ？」

A
「フッフッフ…

カラ松くん」

カラ松
「？どうしたんだhoney？」

A
「…はい、クリスマスプレゼント！！」

カラ松
「ぷ、プレゼント…！！

開けていいか！？((ｳｷｳｷ」←

ぐほぁっ！！

ウキウキしてるカラ松まじ女神！！←

シャットアウトする視界を平常に保ちつつ

私は

「いいよー」

と声をかけた

するとまるで待てと言われた犬が

食べてよしと言われて餌を食べるように

勢いよく白のラッピングを外した

…あ、ラッピングは
店のおじさんがやってくれたんだ☆←

カラ松
「…時計…」

カラ松は時計を見つけると

キラキラと目を光らせながら時計を見つめた

A
「…そう、あの店で見つけたんだ」

カラ松
「いいのか？貰っても…」

A
「いいよ！

これカラ松の為に買ったやつだし！！」

カラ松
「そうか…！

俺の色…青…俺の為…！！ありがとな！！((ﾆｺｯ」

A
「いいえ～！

喜んでもらえて何よりだよ！！

…ハッピーメリークリスマス、カラ松((ﾆｺｯ」

カラ松
「ああ、
ハッピーメリークリスマスだ honey

来年もまた一緒に祝おうな！！」

A
「…もちろん！」

こうして

私達の付き合って初めてのクリスマスは

イルミネーションで明るくなった

木の前で楽しく過ごしたのであった…

─────────────────────

はい、駄作者レリアーネです！

…え？日にちが超えてる？←

それは

……理解済みさぁ！！((ﾄﾞﾔｯ←

はい、ともかく
これにてクリスマス編終了です

やっと本編に行きますよ～！！←

…でもまたあるんだけどね←←

あと私

最近っていうか前から

ほかの作者様の神作品と

突然浮かぶネタを求め

日々この占ツクをさ迷ってますので…

作者様の
コメント欄にて発言させて貰ってます←

まあ、サイコーに面白い方だけっていうか

面白いなー…って思った神作者のとこにて…ﾊｲ

コメントさせて貰ってるんで…←

まあこんな駄作者にいわれても
ちっとも嬉しくないと思いますが…←

中には私のコメントに返してくださったり

暖かく返してくれてるんで…

よかったら探してみてね☆←

題名も少し変えました！

だって変えたk((

ではまた

アディオスッ(´∀｀*)ﾉｼ