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一話 ページ2

こんにちわっす!
黒野Aと言います。

今日は、赤塚学園って言う学校に転校するんだ!

今廊下で呼ばれるのを待ってる。

先生「入ってくれ。」

呼ばれた〜!!

貴方「はい!」

全員「うわぁー!」

え、うわぁって、何か変なとこあるのかな?

貴方「黒野Aです!よろしくお願いします(><)」

先生「席は...松野の隣だ。」

?「先生、どっちですか?」

先生「ややこしいな。十四松の隣だ。」

そういって先生は緑の服の人を指差した。
ていうか、同じ顔だな。

?「先生!!僕はこっちだよー?」

先生「え、じゃあ、分からんから、緑の奴のとなり。」

適当だね。

?「適当!!チョロの松です!」

先生「そうか、ごめんな。w」

私は緑の服の人の隣に座った。

貴方「よろしくね!」

チョロ「ぼ、僕、松野チョロ松って言います!!よよ、よろしくお願いします!!」

緊張してるのかな?

貴方「チョロ松君は、双子なの?」

チョロ「六つ子です!」

貴方「スゴいね!!」

先生「じゃ、黒野に質問攻めしろー!」

え!?

おそ「俺、松野おそ松〜!彼氏いんのー?」

急だな。

貴方「彼氏はいないよ!」

おそ「よっしゃっ!」

ガッツポーズしてるんだけど、どしたのかな?

十四「はいはいはーい!!僕、十四松!やきう好き!?」

貴方「野球?好きだよ!!」

十四「ホント!?今度一緒にしようよ!!」

貴方「うん!いいよ(>ω<)」

トド「僕トド松♪LIMEしてる?」

LIME?あぁ、スマホって言う奴のアプリ?だよね。

貴方「してるけど、使い方分かんない(._.)」

トド「じゃ、僕が後で教えてあげるよ!」

貴方「ホント!?ありがとう!」

人間界っていろんな物あるよね。

カラ「俺は、松野家に生まれし次男...静寂と孤独を愛する男、松野カラ松だぁ!」

貴方「え、静寂と孤独...?」

一松「俺一松...クソ松の言うこと聞かなくていいから。」

貴方「あ、はい。分かった。」

カラ「え。」

ちょっと可哀想な気がするけど。
すると、隣にいたチョロ松が、

チョロ「変な兄弟でごめんね?」

貴方「大丈夫だよ!(ニコッ」

チョロ「う、うん///それなら良かった///」

貴方「顔赤いよ?熱?」

おそ「そいつチェリー松だから!」

チェリー...?

チョロ「おい!気にしないで!大丈夫だから!」

貴方「なら良かった。」



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文章が読みにくかったらすみません。

あと、オチは決まってませんので!

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作者名:癒笑 | 作成日時:2017年6月10日 11時

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