【おそ松さん】+ 一人の女の子 (ページ2)

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１　六つ子と女の子　ページ2

『うぅん‥なんか重いよぉ』

おそ松「あっ、起きた」

『ここは何処ですか?」

おそ松「俺たち、六つ子の家!」

『なるほど、、何故上に乗ってるんですか?』

説明しよう!
おそ松がAのお腹の上に乗っているのである!

おそ松「まぁまぁ、そんな事気にしないd((ﾊﾞｼｯ」

チョロ松「何やってるのかな?クソ長男」

カラ松「やっと起きたかmy honey」

『honey‥?』

トド松「こいつの事は気にしないで、Aちゃん」

『あれ、何故名前知ってるんですか?』

十四松「チビ太から聞いたんだー!」

一松「今、俺の事ゴミって思いました?そうです、ゴミです‥ﾋﾋｯ」

『え、思ってませんよ?逆にかっこいいなって』

一松「そうですか‥」

トド松「闇松兄さん珍しいねぇ」

おそ松「はいはい、ストップ!話が脱線してるぜ」

チョロ松「元はクソ長男のせいなのに‥」

十四松「とりあえず、自己紹介しようよ!おそ松兄さん!」

おそ松「十四松に言う通りだな!まずは俺から‥」

省略

『よろしくお願いします!」

おそ松「あー敬語じゃなくていいからな」

カラ松「ﾌﾝｯ。今宵は素晴らしい日だ」

チョロ松「こ、こ、この後どうするの?」

『今日は仕事休みなので、とりあえずお礼をしたいです』

一松「別に俺らに構わず帰っていいよ」

十四松「やきうする?やきう!」

トド松「野球はしないよ、十四松兄さん。
　所でLINEやってる?交換したいなぁ?」

『あっ、分かr‥うん、いいよ』

おそ松「俺とも交換しようぜ」

カラ松「俺ともどうだい、my honey」

十四松「僕も!!」

一松「俺も交換したい‥けどﾎﾞｿ」

『分かった、分かったから!』

交換した後

『それじゃ、帰るね』

おそ松「また、俺に会いに来てね」

カラ松「いつでも待ってるぞ、my honey」

チョロ松「なんかごめんね、お礼したいとか言ってたのに
　時間があれで‥」

一松「十四松、頼んだ。それじゃあね‥」

十四松「今日はありが盗塁王!家まで送るっす!」

トド松「また会おうねぇ」

『お邪魔しました』

十四松「ここっすか!?大きい家!」

『わざわざ、有難う!それじゃ!バイバイ』

ﾊﾞﾀ

十四松「やっぺぇ、心臓がドキドキ鳴ってる。
　早く家に帰ろう、マッスルマッスルー」

ﾊﾞﾀ

十四松「ただいハッスル!」

トド松「おかえり、十四松兄さん」

おそ松「よし、十四松も帰ってきたから」

第何回か忘れたけど、松野家家族(六つ子)会議を始める!