32話 ページ34
桃「あ、ドリンク作れたから配ってね！」
桃「タオル？勿論できてる！」
桃「記録こんな感じでいいかな？」
『…瑠美』
瑠「うん…」
瑠「『仕事取られる』」
数分後、私たちはマネージャー業に入った…んだけど！
桃園先輩に仕事取られるのよ！？
やろうと思っても取られるのよ！？
どうすりゃいいんだこれは←
しかもさ、私のことなんて呼ぶと思う？
桃「A様！できることは全部終えたよ！！」
これですよ←←
いや、なんかね、私のファンだったみたい
それで忠誠を誓う〜とかなんとか言われて…
私そういう趣味ないんだけど！？
月「趣味悪 (ﾎﾞｿｯ)」
『滅べ月島、私の趣味じゃねぇから』
まあそんなこんなで耐えて、夕飯の時間になった
潔「じゃあみんな呼んできてくれるかな？」
『了解です！』
潔子さんに言われ、私は伊達工、烏野、梟谷、音駒の順に呼び、最後に青城の元へ来た
『夕飯の時間ですよー！』
及「あ、了解！みんな片付け！」
及川さんの呼びかけにみんな反応し、片付けを終えて食堂へ向かっていった
私はその場に残り、体育館に残っている人がいないか見渡した
『よし、全員食堂いったな』
？「なぁ」
『うぉっふぇぃ！？？』
おい誰だよ後ろから急に声掛けてくるやつは、！！！！
吃驚して変な声出ただろ！！！！
『急に声掛けんでください！！＿＿＿＿＿花巻さん！！！』
花「わりーわりーw」
『少しくらい反省の色見せろよ！！』
花「まーそんな怒んなよ、一緒に食堂行こうぜ」
『えー…いいっすけど』
花巻さんの隣に並び、食堂へ歩き出した
花「そういや、もうシュー先輩って呼ばなくなったな」
『呼んでほしいんすか？』
花「まああだ名だしw」
『物好きめ』
もしかして気に入ってるのか？シュー先輩…
まあ私の命名だからな！！！←←
花「…なぁ」
『はい？』
花巻さんは夕焼けで赤く染った顔を隠すように下を向きながら、私に声をかけてきた
その次の言葉で、私を狂わせる
花「お前、モデルの時何があった」
出来れば、触れないでいて欲しかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更新遅くなってしまいすみません！
実はWiFiが使えない状態でして
少し更新速度落ちます！
本当にすみません！
2、3日後にはWiFiが使えるようになると思いますので、それまで待っていただけると嬉しいです！
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美佳 - 夢主と瑠美ちゃん呼び捨てじゃないんですか？ (2020年8月4日 19時) (
レス) id: 8584bac198 (このIDを非表示/違反報告)
宙(プロフ) - 甘露寺さん» あなたに同じく (2020年5月4日 2時) (レス) id: a1083db659 (このIDを非表示/違反報告)
甘露寺 - 楽しみがひとつなくなってしまうので早くお戻りくださーい!!待ってまする(土下座) (2020年5月3日 5時) (レス) id: 952a700b40 (このIDを非表示/違反報告)
ほたる - 私も小学生ですが書いてますよ。だから大丈夫です。他の作品もとても面白かったです(=^･^=) (2020年3月2日 21時) (レス) id: 783f53d20f (このIDを非表示/違反報告)
総楽 - スランプ大変ですね…。でもこの小説好きですし、気長にみんな待ってるので安心してくださいよ！いい小説をかいてるのに低評価をされるなんて…それもルール違反だなんて言って…。ありえないです！すごくいい作品なので気にせず頑張ってください！応援してますよ！ (2019年1月2日 23時) (レス) id: 4635212c1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魅希 | 作成日時：2018年7月18日 12時
