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園「らーん!」

蘭「あっ、園子!おはよう!」

園「ん?だぁれ?この子」

家を出てから数分歩くと園子が走ってこちらに向かってきてはAを見て疑問を持つ

『…』んぐ

Aは園子と呼びそうになり口を必死に塞ぐ

蘭「Aちゃんって言ってね、コナンくんの妹なの」

園「A?って、そう言えばAは?」

蘭「外国行ったんだって」

園「まじ!?」

蘭「工藤家は自由ねー、もう」

園「ふーん、まあいいわ、よろしくねAちゃん」

『よろしく…えと、園子お姉ちゃん?』

園「何かしらこの子妹に欲しい」

元「コナーン!」

歩「おはようコナンくん!」

光「あれ?誰ですかその子?」

そこへ元太、歩美、光彦が来ては、園子と同じ反応をする

コ「よぉお前ら、こいつは俺の妹、Aってんだ」

灰「…」

『よろしくね』にこ

歩「よろしくー!!Aちゃんってすごい美人さんだね!あっ、私のことは歩美って呼んで!」

元「あっ、お、俺は元太ってんだ!よろしくな!」

光「僕は光彦って言います!よろしく!」

『歩美と元太くんと光彦くんだね、覚えた』ふふ

灰「(…見事毛利探偵事務所に潜り込んだのね)」

『(何とかねー、兄さんもすぐ私だって気づいてくれたし)』

コ「(ばーろぉ、妹の顔忘れるわけねーだろー)」

『(よかった、忘れてたら拳食らわせてやろうかと思ってたよ)』

コ「(実の兄になんてことを)」

元「おーい早くいこーぜー!」

コ「おー」

蘭「じゃあね、学校頑張って!」

園「悪さすんじゃないわよーガキンチョ共!」

学校の前で蘭と園子と別れ、Aは先生の元へ行き5人は教室へと行く

そしてチャイムが鳴ると先生が扉を開けて入ってきた

先「おはようございます、実はね、今日は転校生がいま〜す」

流石1年生の教室か、先生の喋り方が優しい

先「おいで〜」

Aは呼ばれ、教室へと足を運んだ

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魅希(プロフ) - vileさん» いえいえ!むしろ教えて下さって助かりました!じゃないと変な方向に進んでいたかもしれないので(´・ω・`)応援ありがとうございます!更新頑張ります! (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 御自分の作品が叩かれまくっているように感じられていたのならすみません。でも、応援していなければ此処まで読んでいないので、これからも更新頑張って下さいね♪ (2018年6月19日 3時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
魅希(プロフ) - vileさん» なるほど!私はあまり詳しくないので曖昧な形になってしまいましたが、ちょっとここから修正するには難しいのでこのまま進めさせていただきます(汗) (2018年6月19日 3時) (レス) id: 93cf346041 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ースキーでも、スノーボードでも、スニーカーのようなシューズは使用しません。素材が硬く、保温性と重量のある専用のブーツを使用し、板に付けられた固定器具に固定してするので、スキー場でのキック力増強シューズの使用は不可能かと思います。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)
vile - 47話ーコナンのセリフ コ「でも普通のスケボーは出来ないんだよな…」を除いて、先ほどあげた内容と同じくスケボーではなくスノボーです。 (2018年6月19日 2時) (携帯から) (レス) id: 66be3b6d69 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:魅希 | 作成日時:2018年5月28日 11時

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