【炎炎】第七特殊消防隊専属研究員の日常。

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「紅、そんな所で寝てると風邪ひくでしょ」
　
　

　
仲間思いで
　

　
　

「紺炉、何してるの？手伝う？」
　
　
　
優しくて
　
　
　

「ヒカ、ヒナ。私の部屋へ勝手に入ったら駄目って
いつも言ってるでしょ。それだけは辞めなさい」

　

研究熱心なこの人は
　
　
　

　

　

　
　

「＿＿＿以上の項目や仮実験結果をもとに
こちらの案件について推測するのであれば…」
　
　

　

　
天才科学者でした

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響輝です

今回の舞台は我が最推しの居る第七です!!

ぜひ、見て行ってください

フォントをこちらからお借りしました
　
　

　
　

ーＡＴＴＥＮＴＩＯＮー

□落ち不明

■たまに他のアニメの名言入れます
(多分ですが)

□名前変換はしていない体で進めます。すみません

■コメント・高評価・ハート、受付中です執筆状態：連載中