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「ごめん!用事思いだしたから帰るね!また今度遊ぼ!」




モ「分かった〜またねぇ」




今の子は同じすとぷりすなーの子!




え?私はすとぷりすなーなのかって?残念ながらバリバリのすとぷりすなーです。




古参なんだよ。ついでにるぅとくん推しです!!




もうるぅとくん可愛いっていうね





あ、待って今思いだした。私今バリバリ量産型みたいな服着てる!!




着替えた方がいいかな、、いやもう服ないしいいや!!








つ、ついた―――!!!




あ、あの人たちかな




?「ここに来たらA来るかな」




?「きっとくるよ。Aは裏切らないよ」




、、、、、、行くか。




久しぶりに懐かしのブラックキャット行っちゃう?




服装はそのままだけど



まぁ大丈夫かな!!





「どーーもーーーー皆さんお揃いで何よりですね!」




る「A!!!!!」




「あ!!るぅちゃん!!お久しぶり!なんかかっこよくなったね!いや可愛くなったのかな?ww





とにかく雰囲気変わったね!」




こ「A、、、、、」




「あらあらころちゃんじゃないの。ん?なんか前より声ガラガラになったね」




こ「うるさい!!」




「wwwww」




大人組「A?」




「お久〜皆は相変わらずイケメンですねwwいつも見てるよ皆の事」




な「もしかしてAすとぷりすなーなの?」




「そのまさかww完全なるりすなーでございます」




さ「Aお願いだから顔を見せてくれないか?」




今周りが暗いのもあり私の顔、姿は見えない状態である




「嫌だよww今私凄い格好してるもんww」




ジ「それでもいい!Aが見たいんよ!」





「なんか変態みたいな言い方するじゃんwww」





莉「ダメかな、、」




「可愛いのは反則だわーーwwいいよ。じゃあカウントダウン。













どうぞ!!」





ジェル視点




Aが姿を見た時天使が降りて来たのかと思ってしまった。




とても綺麗で美しく、俺は恋に落ちてしまった。




さとみ視点




Aの声を聴いただけで泣きそうだったけど堪えた




でも君の姿を見てしまった。とても美しく君まで少し涙目になっているところを見てしまうと




我慢が出来なくなってしまったのか頬に涙が伝った




そして思った。俺はAが好きだと。

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作者名:推しがすきぴ | 作成日時:2020年2月15日 21時

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